Leica(ライカ)レンズを搭載したスマートフォンに魅せられ、HUAWEI P20から始まったぼくのスマホ探しの旅。カメラ好きなら誰もが一度は憧れる、あの赤いロゴ。それが手のひらのデバイスに収まり、日常の風景をアートに変えてくれる魔法に、ぼくはすっかり心を奪われてしまいました。しかし、突然のHUAWEI禁輸措置という大きな壁にぶつかり、理想の相棒探しの旅は暗礁に。そんな中でようやく見つけた希望の光、それがXiaomi(シャオミ)でした。手頃な価格でLeicaの描写力を楽しめる。これ以上の選択肢はないと確信した矢先、またしても不穏な噂が…。この記事では、そんな噂の真相を追いかけた一喜一憂の日々を振り返りながら、XiaomiとそのサブブランドであるRedmi(レッドミー)の違いを徹底的に解説し、ぼくにとっての理想の1台はどちらなのか、その答えを探していきます。
すべての始まりは、一本の記事から
穏やかな日常に、突然投げ込まれた一つの小石。それが、今回の物語の始まりでした。スマートフォンの情報を何気なく眺めていたぼくの目に、ある海外のニュースサイトの記事が飛び込んできたのです。そのタイトルを見た瞬間、心臓がドキッと音を立てたのを、今でもはっきりと覚えています。
「提携終了」の噂、その火種となったニュース
その記事とは、テクノロジー系ニュースサイト「Gizmochina」が報じた、Xiaomiの公式声明に関するものでした。
Xiaomi denies rumors of ending its Leica partnership (Xiaomi、Leicaとのパートナーシップ終了の噂を否定)
引用元:Gizmochina
この記事自体は、Xiaomiが噂を「否定」するという、ファンにとっては安心できる内容でした。しかし、ぼくにとって問題だったのはそこではありません。そもそも、「XiaomiとLeicaのパートナーシップが終了する」という噂が存在していること自体を、この記事で初めて知ったのです。「え、そんな噂があったの?」という驚きと、「まさか、またあの日と同じことが…」という過去の記憶が、一瞬にして頭の中を駆け巡りました。この記事が、ぼくを噂の真相を探る長い旅へと駆り立てる、すべてのきっかけとなったのです。そしてその旅は、ぼくがLeicaスマホに魅せられた、あの頃の記憶を呼び覚ますことにもなりました。
始まりはHUAWEI P20。Leicaが写し出す世界に魅せられて
すべては、一台のスマートフォンとの出会いから始まりました。ぼくが初めて手にしたLeicaレンズ搭載機、それはHUAWEI P20でした。当時、スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上し始めた頃で、各社が独自の強みを打ち出す中、HUAWEIはLeicaとの共同開発という、カメラ好きの心をくすぐる最高のカードを切ってきました。
一眼レフを持ち歩かないという選択
この見出しを読んだ方の中には、「スマホのカメラなんて、たかが知れている」と思う方もいるかもしれません。実はぼくも、子供が生まれたタイミングでリコーの一眼レフカメラを購入し、その描写力に満足していました。しかし、現実はそう甘くありません。小さな子供を連れてのお出かけは、ただでさえ荷物が多くなりがち。そこに大きく重い一眼レフを持っていくのは、正直なところ億劫でした。結果として、せっかく買ったカメラも、特別なイベント以外では防湿庫でお留守番、なんてことも少なくありませんでした。そんなジレンマを抱えていたぼくに、HUAWEI P20は「日常こそ、もっと気軽に、でも美しく記録していいんだ」と教えてくれたのです。ポケットからサッと取り出し、構図を決めてシャッターを切るだけ。それだけで、まるで一眼レフで撮ったかのような、背景が美しくボケたポートレートや、Leicaならではの深みのある色合いの写真が手に入る。この体験は、衝撃的でした。
「次もHUAWEI」と心に決めていた、あの頃
HUAWEI P20のカメラ性能にすっかり魅了されたぼくは、自然と「次のスマートフォンも、絶対にLeicaレンズを搭載したHUAWEIの後継機にしよう」と心に決めていました。P30、P40と、モデルチェンジのたびに進化していくカメラ性能のニュースを追いかけ、次はどんな驚きを見せてくれるのだろうとワクワクしていたのを、今でも鮮明に覚えています。当時のHUAWEIの勢いは凄まじく、スマートフォンカメラの頂点に君臨していると言っても過言ではありませんでした。ぼくにとって、HUAWEIとLeicaのタッグは、もはや絶対的な信頼の証。この幸せな関係が、未来永劫続いていくものだと、何の疑いもなく信じていました。しかし、そんな穏やかな日々に、突如として暗い影が差し込むことになるのです。
突然の悲劇。HUAWEI禁輸措置という名の壁
順風満帆に見えたぼくのLeicaスマホライフ。しかし、2019年頃から囁かれ始めた米中間の貿易摩擦は、やがてHUAWEIを名指しにした厳しい禁輸措置へと発展し、ぼくの計画を根底から覆すことになりました。それは、まさに青天の霹靂でした。
GMS(Google Mobile Services)が使えないという現実
禁輸措置の具体的な影響として、HUAWEIの新型スマートフォンにはGMS(Google Mobile Services)が搭載されなくなりました。これは、多くのAndroidユーザーにとって致命的な問題です。GmailやGoogleマップ、YouTubeといった日常的に利用するアプリはもちろん、Google Playストアが使えないため、普段使っているほとんどのアプリがインストールできない、あるいは正常に動作しない可能性が出てきました。もちろん、HUAWEI独自のアプリストア「AppGallery」や、他の方法でアプリをインストールする「野良アプリ」という手段も存在します。しかし、セキュリティのリスクや、アプリのアップデート、プッシュ通知の不具合などを考えると、これまで通りの快適なスマートフォンライフを送るのは困難と言わざるを得ません。Leicaの素晴らしいカメラ性能を手に入れるために、これほど大きな犠牲を払う覚悟は、正直なところ、ぼくにはありませんでした。
Leicaとのパートナーシップ終了、そしてXMAGEへ
追い打ちをかけるように、HUAWEIは2022年にLeicaとのパートナーシップを終了。長年続いた蜜月関係に、ついに終止符が打たれたのです。その後、HUAWEIは独自のイメージングブランド「XMAGE(エックスメイジ)」を立ち上げ、新たな道を歩み始めました。もちろん、XMAGEもHUAWEIが長年培ってきた技術の結晶であり、その実力は確かなものです。しかし、ぼくが求めていたのは、紛れもなく「Leica」の名を冠したカメラでした。あの赤いロゴが持つ歴史と哲学、そして独特の描写力。それは、他の何物にも代えがたい魅力を持っていたのです。こうして、ぼくは理想のスマートフォンを求める長い旅に、再び出発せざるを得なくなりました。まるで、広大な海原にコンパスも持たずに放り出されたような、途方もない喪失感と不安に包まれていました。
光はXiaomiに。安価で信頼できるLeicaスマホとの出会い
HUAWEIという大きな目標を失い、途方に暮れていたぼくの前に、一筋の光が差し込みました。それが、同じ中国のスマートフォンメーカーであるXiaomi(シャオミ)でした。Xiaomiが、HUAWEIに代わってLeicaとの新たなパートナーシップを締結したというニュースは、まさに砂漠でオアシスを見つけたような気持ちにさせてくれました。
Xiaomi 12S Ultraから始まった新たな伝説
XiaomiとLeicaのコラボレーションは、2022年に発表された「Xiaomi 12S Ultra」から本格的に始まりました。このモデルは、当時としては最大級となる1インチの大型イメージセンサーを搭載し、Leicaの光学設計や画作り思想が惜しみなく注ぎ込まれた、まさにフラッグシップと呼ぶにふさわしい一台でした。発表された作例を見たときの衝撃は、今でも忘れられません。スマートフォンのカメラとは思えないほどの立体感と、Leicaならではの深みのある色彩。それは、かつてぼくがHUAWEI P20で体験した感動を、遥かに凌駕するものでした。何より嬉しかったのは、XiaomiのスマートフォンはGMSを問題なく利用できること。つまり、カメラ性能と日常の使い勝手を、一切妥協することなく両立できるのです。これは、ぼくにとって完璧な答えでした。
ぼくがXiaomiを選ぶ理由
Xiaomiの魅力は、Leicaとのパートナーシップだけではありません。そのコストパフォーマンスの高さも、大きな決め手となりました。一般的に、最新技術を詰め込んだフラッグシップスマートフォンは、20万円を超えることも珍しくありません。しかし、Xiaomiは同等、あるいはそれ以上のスペックを持ちながら、比較的手の届きやすい価格で製品を提供してくれます。これは、企業努力の賜物と言えるでしょう。また、Xiaomiはスマートフォンだけでなく、スマートウォッチやワイヤレスイヤホン、さらには家電製品まで幅広く手掛ける総合メーカーであり、その技術力と信頼性は世界中で高く評価されています。ようやく見つけた新たな希望。ぼくの中で、「次の相棒はXiaomiで決まりだ」という確信が、日増しに強くなっていきました。
「またか…」忍び寄る不穏な噂とぼくのジンクス
Xiaomiという新たな希望を見つけ、平穏な日々を取り戻したかに見えたぼく。しかし、そんな束の間の安らぎを打ち破るかのように、ある不穏な噂がインターネット上を駆け巡りました。それは、「XiaomiがLeicaとのパートナーシップを終了する」という、にわかGrok信じがたい内容でした。
好きなもの、必ず潰れる説
ここで、少しぼく自身の話をさせてください。実はぼくには、「心から好きになったものや、お気に入りの店舗は、なぜか必ずなくなってしまう」という、不思議なジンクスがあります。昔よく通っていた定食屋さん、愛用していた文房具、応援していたインディーズバンド…。思い返せば、枚挙にいとまがありません。もちろん、これは単なる偶然であり、ぼくに何か特別な力があるわけではないと頭では分かっています。しかし、HUAWEIの一件で心に深い傷を負ったぼくにとって、この噂は「またか…」と天を仰ぐには十分すぎるほどの破壊力を持っていました。ようやく見つけた安住の地が、またしても目の前から消え去ってしまうのではないか。そんな言いようのない不安が、心を支配し始めました。
噂の出所と拡散のメカニズム
今回の噂は、中国のソーシャルメディアWeibo(ウェイボー)で、著名なリーカー(情報提供者)である「Digital Chat Station」氏が投稿した内容が発端とされています。その内容は、「Xiaomiは次期モデルでLeicaのブランド名を外し、自社開発のイメージング技術に切り替える」という衝撃的なものでした。この情報は、瞬く間にX(旧Twitter)などのSNSや、テクノロジー系のニュースサイトで拡散。噂が噂を呼び、まるで事実であるかのように語られ始めました。噂が広まった背景には、「Leicaとのライセンス料が高額なため、コスト削減が目的ではないか」「HUAWEIがLeicaとの提携を終了し、自社ブランドXMAGEに移行した前例があるため、Xiaomiも同様の戦略を取るのではないか」といった、もっともらしい憶測が飛び交ったことも影響しています。一度火がついた噂は、なかなか消えることはありません。ぼくは、ただ固唾をのんで、情報の海を彷徨うことしかできませんでした。
噂の真相を追え!ファクトチェックで見えた希望の光

不安な気持ちを抱えたままでは、何も始まりません。ぼくは、この噂の真相を自分自身で確かめるべく、情報のファクトチェック(事実確認)を行うことにしました。一次情報に近い海外のニュースサイトを中心に、関連情報を徹底的に調べ上げました。
Gizmochinaが報じたXiaomiの公式声明
調査を進める中で、一つの希望の光となる記事を見つけました。それは、テクノロジー系ニュースサイト「Gizmochina」が報じた、Xiaomiの公式声明に関する記事です。
Xiaomi denies rumors of ending its Leica partnership (Xiaomi、Leicaとのパートナーシップ終了の噂を否定)
引用元(英語です): Gizmochina
この記事によると、Xiaomiの広報担当者であるWang Hua氏が、Weibo上で今回の噂を「ナンセンス(馬鹿げている)」と一蹴。さらに、「XiaomiとLeicaの協力関係は積極的に拡大しており、今後もパートナーシップは継続していく」と力強く宣言したというのです。この記事を読んだとき、心の底から安堵のため息が漏れました。最悪の事態を覚悟していただけに、この公式声明は、何よりも心強いものでした。
噂は噂でしかなかった
さらに調査を進めると、今回の噂がいかに信憑性の低いものであったかが見えてきました。結局のところ、すべての発端は一個人のリーカーによる投稿であり、それを裏付ける具体的な証拠は何も提示されていなかったのです。一方で、Xiaomi側は迅速かつ明確に、公式な形で噂を否定しました。この一連の流れを見て、ぼくは確信しました。今回の騒動は、結局のところ「ただの噂」でしかなかったのだと。ぼくのジンクスも、今回は発動せずに済んだようです。この一件を通じて、不確かな情報に一喜一憂することの危うさと、公式な情報源を確認することの重要性を、改めて痛感させられました。
ここで一息。XiaomiとRedmi、その関係性を整理しよう
さて、Leicaとのパートナーシップ継続に安堵したところで、少し冷静にXiaomiというブランドについて考えてみたいと思います。Xiaomiのスマートフォンについて調べていると、必ずと言っていいほど「Redmi(レッドミー)」という名前を目にします。この二つのブランドは、一体どのような関係なのでしょうか。今後のスマートフォン選びで後悔しないためにも、ここで両者の違いをしっかりと整理しておきましょう。
親会社とサブブランドという関係
結論から言うと、Xiaomiが「親ブランド」であり、RedmiはXiaomiから独立した「サブブランド」という位置づけになります。もともとRedmiは、Xiaomiの低価格スマートフォンシリーズの名称でしたが、2019年に独立したブランドとして展開されることになりました。これは、車で例えるならトヨタにおけるレクサスや、日産におけるインフィニティのような関係に近いかもしれません。ただし、XiaomiとRedmiの場合は、高級路線と大衆路線という単純な棲み分けではなく、それぞれが異なるターゲット層に向けて、独自の製品戦略を展開しています。この関係性を理解することが、自分に合った一台を見つけるための第一歩となります。
【比較表】XiaomiとRedmiの主な違い
両者の違いをより分かりやすくするために、それぞれの特徴を比較表にまとめてみました。もちろん、これはあくまで一般的な傾向であり、モデルによっては当てはまらない場合もあるので、参考程度に捉えてください。
項目 | Xiaomi(シャオミ) | Redmi(レッドミー) |
位置づけ | フラッグシップ、プレミアム | コストパフォーマンス、ミドルレンジ |
主な特徴 | 最新技術、最高級の素材、Leica共同開発カメラ | 高い基本性能、手頃な価格、大容量バッテリー |
ターゲット層 | 最新機能を求めるユーザー、カメラ性能重視のユーザー | 価格を重視するユーザー、ライトユーザー、サブ機を探しているユーザー |
代表的なシリーズ | Xiaomi 14シリーズ、Xiaomi 13Tシリーズ | Redmi Noteシリーズ、Redmiシリーズ |
Leica | 搭載モデルあり | 搭載モデルなし |
この表で最も重要なポイントは、やはりLeicaカメラの有無でしょう。2025年7月現在、Leicaと共同開発したカメラを搭載しているのは、Xiaomiブランドの中でも一部のハイエンドモデルに限られています。つまり、「Leicaの描写力が欲しい」という明確な目的があるぼくにとって、現時点での選択肢はXiaomiブランド一択ということになります。
ぼくの理想のスマホはどっち?RedmiはLeicaの夢を見るか
XiaomiとRedmiの違いは理解できました。では、ぼくにとっての理想のスマートフォンは、本当にXiaomiで間違いないのでしょうか。コストパフォーマンスに優れたRedmiの魅力にも、正直なところ、心が揺さぶられます。ここでは、少し視点を変えて、「Redmiがぼくの理想の端末になり得るか」という可能性について、深く掘り下げてみたいと思います。
Redmiの驚異的なコストパフォーマンス
Redmiの最大の魅力は、何と言ってもその驚異的なコストパフォーマンスにあります。3万円から5万円程度の価格帯でありながら、日常使いには十分すぎるほどのプロセッサ性能、大画面で美しいディスプレイ、そして何日も持つ大容量バッテリーを搭載しています。スマートフォンでゲームはあまりしない、SNSや動画視聴がメイン、という使い方であれば、Redmiの性能で不満を感じることはまずないでしょう。むしろ、20万円もするようなフラッグシップモデルの性能を、果たして自分は本当に使いこなせているのだろうか、と自問自答してしまいます。Leicaという付加価値を抜きにして、純粋に「スマートフォン」という道具として見た場合、Redmiは非常に賢い選択であると言えます。
もしRedmiにLeicaが搭載されたなら…
ここで、一つの「もしも」を考えてみたくなりました。もし、RedmiのスマートフォンにLeicaのカメラが搭載されたなら、それは果たして理想の一台になり得るのでしょうか。コストパフォーマンスに優れたRedmiのボディに、Leicaの魂が宿る。それは、まさに鬼に金棒。多くのスマートフォンユーザーが夢見る、究極の組み合わせかもしれません。しかし、これは現実的に考えて、非常に難しいと言わざるを得ません。なぜなら、それはXiaomiとRedmiのブランド戦略を根底から覆すことになってしまうからです。Leicaというプレミアムな価値は、あくまでフラッグシップであるXiaomiブランドを牽引するための強力な武器。それを安価なRedmiに搭載してしまえば、ブランド全体の価値が希薄化してしまう恐れがあります。夢のような話ですが、今のところは「RedmiがLeicaの夢を見る」ことはなさそうです。
まとめ:これからもLeicaと共に。ぼくが選ぶべき未来の相棒
HUAWEIとの出会いから始まった、ぼくのLeicaスマホ探しの旅。禁輸措置という予期せぬ壁に阻まれ、Xiaomiとの新たな出会いに喜び、そしてパートナーシップ終了の噂に肝を冷やす。本当に、色々なことがありました。しかし、この紆余曲折の旅路を通じて、ぼくが何を求めているのかが、より明確になった気がします。
辿り着いた、揺るぎない答え
ぼくがスマートフォンに求めるもの。それは、子供たちの成長や、何気ない日常の風景を、最高の一枚として記録してくれる「最高のカメラ」です。そして、その答えは、現時点では「Leica」の名を冠したXiaomiのフラッグシップモデルにしかありません。Redmiの驚異的なコストパフォーマンスは確かに魅力的ですが、ぼくにとってLeicaの価値は、価格差を埋めて余りあるほど大きいのです。今回のファクトチェックを通じて、XiaomiとLeicaのパートナーシップが、今後も継続・強化されていくことが確認できました。これは、ぼくにとって何よりの朗報です。これからも安心して、XiaomiのLeicaスマホを追いかけ続けることができます。
次の相棒、Xiaomi 15 Ultra(仮)へ
噂によれば、次期フラッグシップモデルとして「Xiaomi 15」シリーズが登場すると言われています。その最上位モデルとなるであろう「Xiaomi 15 Ultra」(仮称)では、さらに進化したLeicaカメラが搭載されるに違いありません。今から、その登場が待ち遠しくてたまりません。ぼくのスマートフォン探しの旅は、まだ始まったばかり。これからも、愛するLeicaと共に、かけがえのない瞬間を切り取っていきたいと思います。もし、この記事を読んでくださった方の中に、ぼくと同じようにLeicaスマホに魅せられた方がいらっしゃれば、ぜひ一緒に、その進化を見守っていきましょう。
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