『ゴジラ-0.0』の最新予告に、アメリカの戦艦アイオワ級らしき艦が映っているのを見つけました。かっこいいなと思うのと同時に、ふと引っかかったんです。そもそも「戦艦」って、巡洋艦や駆逐艦との違いは何なんでしょうか。言われてみると、ぼくもちゃんと説明できません。そこから調べ始めたら、日本とアメリカの戦艦の比較や、もし大和や武蔵が生きていたら、シン・ゴジラの硬さ、『バトルシップ』の一撃まで、気づけば戦艦とゴジラの大きさ比べにまで話が広がっていました。
予告そのものの中身を考察した記事はこちらです。

『ゴジラ-0.0』というタイトルの数字の意味を考えた記事もあります。

まず、いちばん基本のところから確認していきます。
戦艦・巡洋艦・駆逐艦は、大砲の大きさで決まっていました
戦艦・重巡洋艦(じゅうじゅんようかん。巡洋艦の中でも大きい大砲を積む、格上のグループ)・軽巡洋艦・駆逐艦。この4つを分けている物差しは、実はたった1つでした。積んでいる大砲の口径(こうけい。砲身の内側の直径のことで、これが大きいほど大きな砲弾を撃てます)です。重巡洋艦・軽巡洋艦・駆逐艦の線を引いたのは1930年のロンドン海軍軍縮条約、戦艦(主力艦)の線を引いたのは、その前の1922年のワシントン海軍軍縮条約です。どちらも、この口径を基準にして艦種を線引きした国際ルールでした。
出典:Wikipedia「ワシントン海軍軍縮条約」(1922年締結。戦艦=主力艦の口径を線引き)、Wikipedia「ロンドン海軍軍縮会議」(1930年締結。重巡洋艦・軽巡洋艦・駆逐艦を線引き)。条約の原文はいずれも「◯インチ以下」という表現で、cmは換算値です。条約は口径だけでなく排水量の上限も決めていて、たとえば駆逐艦は600トン超1850トン以下と定められていました。役割の説明は、いくつかの解説記事に共通していた言い方をまとめた、いわゆる通説です。
つまり「戦艦」は、巨大な軍艦を指すふわっとした呼び方ではなく、特定の艦種だけを指す名前だったわけです。しかも実は、いま世界のどの国にも現役の戦艦は1隻もありません。最後まで現役だった戦艦はアメリカの「ミズーリ」(アイオワ級戦艦3番艦)で、1992年3月31日に退役し、いまはハワイの真珠湾で記念艦として保存されています。予告に映っていたアイオワ級は、言ってみれば「もう現役のいない艦種」が動いている絵だったわけです。
(出典:Wikipedia「ミズーリ (戦艦)」)
前作に出た「高雄」は重巡洋艦でした。今回の戦艦は、格が2段上がっています
『ゴジラ-1.0』に登場した「高雄(たかお)」は、上の表で言うと重巡洋艦にあたります。主砲は20.3cm連装砲を5基、あわせて10門積んでいて、全長は203.76m。対して、今回の予告に映っているアイオワ級は主砲40.6cm3連装砲を3基・9門、全長は約270mです。艦種でいうと重巡洋艦から戦艦へ、格が2段上がったことになります。
威力の差も大きいです。高雄の砲弾は1発110kgでしたが、アイオワ級の砲弾は1発1,225kg。約11倍の重さです。前作でゴジラをひるませた高雄の砲撃より、はるかに大きな一撃が飛んでくることになりそうです。
- 高雄:三年式二号20.3cm(50口径=砲身の長さが直径の50倍という意味です)連装砲×5基=10門、砲弾110kg、初速870m/s、全長203.76m
- アイオワ級:Mk.7 50口径16インチ(40.6cm)3連装砲×3基=9門、砲弾1,225kg、初速762m/s、全長約270m
(出典:Wikipedia「高雄型重巡洋艦」、Wikipedia「アイオワ級戦艦」)
実はこの高雄、史実ではもう少し早く姿を消しています。1946年にマラッカ海峡で海没処分されていて、映画の舞台である1947年には存在していません。Wikipediaの編集者も脚注で、史実と違うこと・作中では米軍のもとで修理が始まった設定になっていることを書いています。それを承知のうえで、映画はあえて高雄を1947年まで動かしているわけです。
日本の「大和」とアメリカの「アイオワ級」、どっちが強いのか
せっかくなので、日本とアメリカの戦艦そのものも比べてみます。まずは諸元(しょげん。艦の基本スペックのこと)の一覧です。表の中に出てくる排水量(はいすいりょう。船の重さを表す言い方で、船が押しのけた水の重さで測ります)という言葉も、先に覚えておいてください。
出典:Wikipedia「大和型戦艦」、Wikipedia「アイオワ級戦艦」、乗りものニュース「日米戦艦対決『大和』対『アイオワ』」(2022年2月13日、安藤昌季)。基準排水量はアイオワ級の資料間で数字が食い違っていたため、幅で記載しています。
数字が並ぶと、どっちがどれだけ強いのか気になりますよね。まずは主砲1発の破壊力を、運動エネルギー(動いている物が持つエネルギーの量)で比べてみます。計算式は「1/2×弾の重さ(kg)×初速(m/s)の2乗」です。
計算:444.13MJ÷355.64MJ=約1.25倍。大和1発の破壊力は、アイオワ級の約1.25倍という計算になります。
ただし、これで大和の勝ちと決まるわけでもありません。発射の速さはアイオワ級のほうが上です。大和は通説で40秒に1発(毎分1.5発程度)、アイオワ級は公式値で毎分2発とされています。1斉射(すべての主砲を一度に撃つこと)あたりの重さは大和13,140kg、アイオワ級11,025kgで大和が上回りますが、発射速度の差を考えると、1分あたりに撃ち込める鉄の総重量はほぼ互角になる、という計算になります。
大和とアイオワ級が実際に撃ち合った記録はありません。乗りものニュースの比較記事も「1対1でどちらが強いかは長年議論されてきました」と書いていて、専門家の間でも意見が割れています。ぼくもここは「どちらが強いか」を決めつけずに、両方の数字を並べて楽しむのが正解だと思っています。
で、ゴジラと戦艦はどっちが長いのか
ここからが本題です。ぼくの予想は「ゴジラ位長いよね」でした。答えを先に言うと、これは、どの数字で比べるかによって当たったり外れたりします。
まっすぐ立った高さで比べると
まず、まっすぐ立った高さで比べてみます。
立った高さで比べると、歴代のゴジラは戦艦よりずっと小さいです。ゴジラ-1.0の体高50.1mは大和263mの約0.19倍で、大和のほうが約5.25倍長いことになります。「ゴジラ位長いよね」は、この見方だと外れです。
上のグラフをよく見ると、駆逐艦「雪風」の全長118.5mと、シン・ゴジラの身長118.5mが、小数点まで完全に一致しています。調べた範囲では、東宝がこの数字を意図したという記録は見つかりませんでした。偶然の一致だと思いますが、それにしても面白い符合です。
寝かせた場合の全長で比べると
次に、寝かせた場合の全長(頭から尾の先までの長さ)で比べてみます。これが公表されているのは、歴代ゴジラの中でシン・ゴジラだけでした。
シン・ゴジラの全長333mは、大和の約1.27倍・アイオワ級の約1.23倍です。今度は逆に、ゴジラのほうが長くなりました。「ゴジラ位長いよね」は、寝かせた全長で比べれば当たっていたことになります。
この333mという数字、実は東京タワーの高さ(333m)とぴったり一致します。「シン・ゴジラを横に倒すと東京タワーと同じ長さになる」というわけです。これも偶然の一致だと思いますが、覚えやすい符合だと思います。
なお、公開が近づいている『ゴジラ-0.0』のゴジラの体長は、2026年9月14日時点でまだ公表されていません。公表されたら、この記事に追記しようと思います。
(出典:Wikipedia「ゴジラ (架空の怪獣)」のスペック表。もとは東宝公認の設定資料集の数字だそうです)
シン・ゴジラは、どんだけ硬かったのか
そういえば、シン・ゴジラってめちゃくちゃ硬かったですよね。戦車の主砲も、ヘリコプターからの対戦車ミサイルも、戦闘機の誘導爆弾も効きませんでした。劇中で撃ち込まれた兵器を、時系列でまとめてみます。
出典:Wikipedia「シン・ゴジラ」。「MOP-II」は劇中だけの呼び名で、現実のバンカーバスター(地面や建物を掘り抜いてから爆発する、地中を狙う超大型の爆弾)「GBU-57 MOP」を下敷きにした架空の発展型という位置づけです。GBU-57そのものではありません。
10式戦車がゴジラに撃ち込んだ砲弾が徹甲弾(てっこうだん。硬い金属の弾を高速でぶつけて、装甲を貫くための砲弾)だったのか、それとも榴弾(りゅうだん。爆発の威力で攻撃する砲弾)だったのかも気になって調べてみたのですが、ここまでは分かりませんでした。劇中の設定として明記されているものが見つからず、映像を見返して確かめる必要がありそうです。ご存じの方がいたら教えてください。
ここからはぼくの試算です。東宝の公式設定ではありません。効かなかった兵器と効いた兵器の間に、体表の硬さを挟み込んでみました。
- 下限(これでは貫通できない水準):120mm徹甲弾。RHA(均質圧延装甲。装甲の硬さを比べるときの共通のものさし)換算で548mm程度を抜くと推算されている
- 上限(これなら貫通できる水準):GBU-57級のバンカーバスター。コンクリート約60m、強化コンクリート約8m、中程度の岩盤約40mを貫通する
シン・ゴジラの体表は、少なくとも現代の主力戦車の徹甲弾クラスには耐えるけれど、地中を掘り抜くバンカーバスター級にはさすがに耐えられない、というかなり広い「間のどこか」にある、というのが劇中の描写から読み取れる範囲でした。
そして、ぼくの記憶で言うと「ただゴジラがキレただけだった」んですよね。MOP-IIが命中した直後、ゴジラは熱線でB-2を1機撃墜し、残る2機が投下したMOP-IIも熱線で迎撃・爆破。最終的にB-2は3機とも撃墜されています。初めて傷を負わされた腹いせだったのかもしれません。
シン・ゴジラの熱線そのものを、原理とエネルギー量の両方から掘り下げた記事もあります。


『バトルシップ』のミズーリの一撃
ぼくの記憶では「山の頭を吹き飛ばしていたっけか」というシーンでした。調べた範囲では、ミズーリが最後の主砲弾を撃った標的は山ではなく、エイリアンが乗っ取っていた通信施設だったようです。母船へのとどめと通信施設の破壊、どちらに最後の1発を使うか選ぶ場面があり、主人公は通信施設の破壊を選んでいます。
ただ、これは本編を見て確かめたわけではなく、あらすじサイトやレビューをもとにした調べ物です。ぼくの記憶と食い違っているかもしれません。今度もう一度見直してみます。
撮影には、いま真珠湾で記念艦になっている実物のミズーリが使われました。共演した海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」も架空の艦ではなく、実在するこんごう型護衛艦(イージス艦。防空・弾道ミサイル防衛を担う艦)DDG-175がモデルになっています。1996年3月14日に就役した、全長161mの艦です。
(出典:英語版Wikipedia「Battleship (film)」、Wikipedia「バトルシップ (映画)」)
もしも大和と武蔵が生きていたら
ここからはぼくのいちばんの願望です。「戦艦大和や戦艦武蔵など、伝説の戦艦が実は生きていて、この怪物との戦いに出てきてほしい」という妄想を、史実の材料で膨らませてみます。
史実:1949年に日本に残っていた旧海軍の艦
まず、史実の確認から。『ゴジラ-0.0』は前作の2年後が舞台なので、1949年ごろになりそうです。その時点で、日本の旧海軍の主力艦(戦艦・重巡洋艦・主要駆逐艦)は、実質1隻も残っていませんでした。
- 戦艦「長門」:1946年、ビキニ環礁の核実験(クロスロード作戦)の標的艦として使用され沈没。いまもビキニ環礁の海底に残っている
- 重巡洋艦「高雄」:1946年10月29日、マラッカ海峡で海没処分
- 重巡洋艦「妙高」:1946年7月8日、同じくマラッカ海峡で海没処分
- 駆逐艦「雪風」:1947年7月6日、戦時賠償艦として中華民国に引き渡され「丹陽」に改名
(出典:国立公文書館アジア歴史資料センター「戦時賠償艦」)
だからこそ「もしも生きていたら」が効くわけです。そして大和・武蔵の沈みにくさは、史実でしっかり裏付けられています。
- 武蔵:1944年10月24日、シブヤン海(レイテ沖海戦)で沈没。魚雷の命中数は資料によって23本・25本・30本と食い違い、爆弾も17発〜44発と幅がある。それだけ浴びてようやく沈んだ
- 大和:1945年4月7日、坊ノ岬沖で沈没。魚雷10本〜14本、爆弾5発〜7発(アメリカ側の報告はもっと多い)。戦死者は資料によって2,740名〜3,056名の幅がある
(出典:Wikipedia「武蔵 (戦艦)」、Wikipedia「大和 (戦艦)」)
ぼくの想像:大和と武蔵の弾幕は、ゴジラの再生に追いつけるか
「連続した弾幕でゴジラに回復の余地を与えない猛攻撃」というぼくの願望にも、材料があります。大和は最終的に、主砲9門に加えて副砲・高角砲・機銃を積み増し、200門前後(推定205門)の砲・機銃を持っていたとみられています。とくに25mm機銃は竣工時24門だったのが、最終時には156門にまで増えたという有力な説があります。ただしこれは1945年4月5日に撮影された米軍の偵察写真の解析による推定で、はっきりした記録は残っていません。
156門は米軍偵察写真の解析による有力説で、確定した記録ではありません。大和1隻でこれだけの機銃を積んでいたとすれば、武蔵も並べたときの弾幕は相当なものになりそうです。
ここからはぼくの想像です。大和・武蔵の2隻を並べれば、主砲は合わせて18門。1斉射で放つ鉄の重さは13,140kg×2=26,280kg、26トンを超えます。副砲・高角砲・機銃まで含めれば、さらに分厚い弾幕になりそうです。
これが効きそうな理由もあります。『ゴジラ-1.0』の設定では、ゴジラの体には大量の核エネルギーが漲っていて「損傷を体に負っても短時間で完全再生が可能」とされています。だとすると、1発ずつ攻撃していては再生に追いつかれてしまいます。大和と武蔵、それぞれの主砲・副砲・機銃を隙間なく撃ち込み続けて、回復する前に次の一撃を当てます。これが「回復の余地を与えない」の実際の中身なんじゃないかと、ぼくは思っています。
(出典:Wikipedia「ゴジラ (架空の怪獣)」のスペック表。もとは東宝公認の設定資料集の記述だそうです)
じゃあ、大和の主砲はゴジラに効くのか。444.13MJという1発の威力が、120mm徹甲弾では抜けずGBU-57級なら抜けるという、さっきの「間のどこか」のどちら側に当たるのかは、ぼくにも分かりません。分からないことは分からないままにしておきますが、正直に言うと、ぼくは効くほうに賭けたいです。46cm砲9門×2隻の弾幕を、ゴジラが本当に耐えきれるのか、想像するだけでワクワクしてきます。
実は、元記事のコメント欄にも「大和型5番艦(超大和型)の建造を極秘に進めていたという仮定で話が広がると面白いのになあ」という投稿がありました。ぼくも同じことを考えていたので、思わずうなずいてしまいました。ここからは、その「幻の5番艦」を追いかけてみます。
幻の5番艦「超大和型戦艦」を追いかけてみます
大和型はもともと4隻の建造が計画されていました。しかし戦艦として完成したのは大和・武蔵の2隻だけです。3番艦「信濃」は建造の途中で空母に設計変更され、1944年11月19日に竣工したものの、わずか10日後の11月29日、アメリカ潜水艦の魚雷を受けて沈没しました。4番艦「111号艦」にいたっては進水すらせず、1942年初めに工事が中止されて解体されています。
その先には、さらに大きな「超大和型戦艦」(798号艦・799号艦)の計画がありました。51cm砲を積む予定で、基準排水量は80,000トン説と85,000トン説の両方があります(資料で数字が食い違うため幅で書きます)。ただし、こちらは1隻も起工されないまま終わっています。
51cm砲そのもの(「試製甲砲」という名称でした)は、実は本当に作られかけていました。1942年の段階で、砲身2門を含む主要部分が完成、または組み立て直前まで進んでいたとされています。ただし艦のほうが未完成に終わったため、砲も完成には至りませんでした。この試作砲がいまも現存しているのかどうかは、調べてみたのですが分かりませんでした。
大和の46cm砲弾は1発1,460kgでしたが、51cm砲の砲弾は約2トンになる見込みだったとされています。もしこの51cm砲が完成していたら、大和の1発(444.13MJ)を上回る一撃がゴジラに向かっていたことになります。大和・武蔵に加えて、この幻の巨砲まで並ぶ「もしも」の光景を想像すると、それだけでワクワクしてきます。
アメリカ側にも、未完成に終わった巨大戦艦があります。16インチ砲12門を積む予定だった「モンタナ級」です。こちらも1隻も起工されないまま、1943年7月21日に建造計画がキャンセルされました。「もしも」の世界線でなら、日米それぞれの幻の戦艦が並んでゴジラに撃ち込む、なんて絵も描けそうです。
(出典:Wikipedia「超大和型戦艦」、Wikipedia「モンタナ級戦艦」)
まとめ
- 戦艦・重巡洋艦・軽巡洋艦・駆逐艦の違いは、積んでいる大砲の口径1本の物差しで決まっていた(重巡・軽巡・駆逐艦は1930年のロンドン海軍軍縮条約、戦艦は1922年のワシントン海軍軍縮条約)
- 『ゴジラ-1.0』の高雄は重巡洋艦(20.3cm砲)、今回のアイオワ級は戦艦(40.6cm前後)で、格が2段上がっている
- 大和とアイオワ級は、主砲1発の破壊力なら大和が約1.25倍だが、発射速度はアイオワ級が上で、1分あたりの投射量はほぼ互角。実際に撃ち合った記録が無いので、どちらが強いかは断定できない
- ゴジラと戦艦の大きさ比べは、立った高さで見れば戦艦の圧勝、寝かせた全長で見ればシン・ゴジラの圧勝と、比べ方で答えが変わる
- シン・ゴジラの体表は、現代の主力戦車の徹甲弾には耐えるが、地中を掘り抜くバンカーバスター級にはさすがに耐えられない、という間のどこかにあるというのがぼくの試算
- 1949年の日本には旧海軍の主力艦がほぼ残っておらず、だからこそ「もしも大和・武蔵が生きていたら」という妄想が効く。さらにその先には、51cm砲を積むはずだった幻の「超大和型戦艦」まで実在した
- 大和・武蔵を並べれば主砲18門、1斉射で26トン超の鉄が飛ぶ。ゴジラ-1.0の「短時間で完全再生」という設定を考えると、回復の余地を与えない連続弾幕が効きそうだと、ぼくは思う
今回は艦種の違いと数字を追いかけながら、大和と武蔵の弾幕についてはぼくの想像もたっぷり書きました。『バトルシップ』の砲撃シーンだけは、記憶と調べた内容が食い違ったままです。今度もう一度見直して確かめてみようと思います。『ゴジラ-0.0』のゴジラの体長も、公開されたら真っ先に確かめて、この記事に追記するつもりです。



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