ゴジラ好きとして、これはどうしても紹介したい新商品が出ました。ゴジラ 目覚まし時計の新デザインモデルが登場したんです。1954年に公開された初代『ゴジラ』の貴重なオリジナル音源を積んだ目覚まし時計で、文字盤には劇中のスチール写真を使った新しいデザインが採用されています。
結論から言うと、目覚まし時計としては変わり種で、アラーム音は「ベル音」と「ゴジラの3種類の音声」を切り替えられるのが最大の特徴です。1954年版の冒頭を再現した音、街で暴れるゴジラの地響きや逃げ惑う人々・戦車や戦闘機の音まで入った音、そしてゴジラの雄叫びが3連発で鳴る音の3パターンから選べます。価格は8,800円(税込)で、2026年8月中旬より発送予定。秀建コーポレーションが運営するセレクトショップ「ディレクトアートギャラリー」で予約受付中です。
ぼくは特撮のゴジラがずっと好きで、この目覚まし時計で朝を迎えられるなら、それだけで幸せだなと思っています。ただ、いいことばかりじゃなくて、正直に思っている心配点や、価格についての感想も含めて、この記事でまとめておきますね。あわせて、購入する前に自宅のスマートスピーカーでゴジラの咆哮を鳴らせないか調べてみた話も書きます。
今回紹介するのはこちらの商品です。

【結論】「ゴジラ 目覚まし時計」の新デザインモデルはこんな商品です
まずは商品の概要を整理しておきます。今回登場したのは、1954年公開の特撮映画『ゴジラ』の貴重なオリジナル音源を使った目覚まし時計の新デザインモデルです。発売元は秀建コーポレーションで、セレクトショップ「ディレクトアートギャラリー」から予約受付が始まっています。
3種類のゴジラ音声とベル音を切り替えられる
いちばんの特徴は、アラーム音を「ベル音」と「ゴジラの3種類の音声」で切り替えられることです。3種類の音声の内訳は次のとおりです。
- オープニング風:1954年公開の映画『ゴジラ』の伝説的な冒頭部分を再現した音
- 街で暴れるゴジラ:遠くから迫る地響き、逃げ惑う人々、応戦する戦車や戦闘機の音まで収録した音
- 雄叫び:作中もっとも印象的なゴジラの咆哮が3連発で鳴る音
普通の目覚ましのベル音も選べるので、「毎朝ゴジラだと近所迷惑になりそう」という日はベル音に切り替える、という使い方もできそうです。
文字盤は劇中スチール写真デザイン
文字盤には、劇中のスチール写真を採用した新しいデザインが使われています。これまでのモデルから装いが新しくなったポイントで、時計としての見た目自体もゴジラファンには刺さるデザインになっていると思います。
サイズ・仕様・価格・発送時期
サイズや価格などのスペックは、公式発表の内容をそのまま表にまとめておきます。
| 価格 | 8,800円(税込) |
|---|---|
| サイズ(約) | 幅12.5×奥行6×高さ19cm |
| 重量(約) | 310g(電池含まず) |
| 材質 | スチール、プラスチック、他 |
| 仕様 | 中国製クォーツムーブメント、平均月差±60秒 |
| 電池 | 単3形マンガン乾電池×2本(付属) |
| 製造 | 日本製 |
| 発送時期 | 2026年8月中旬より発送予定 |
| 発売元 | 秀建コーポレーション |
| 販売 | セレクトショップ「ディレクトアートギャラリー」 |
これらの情報は、電撃ホビーウェブの記事と、Yahoo!ニュース配信のHOBBY Watch記事の両方で確認できた内容です。なお本商品はゴジラの版権を使ったグッズで、「ゴジラ」TM & © TOHO の表記がされています。
ぼくがこの目覚まし時計に惹かれた理由
1954年版のオリジナル音源というのが、まず刺さる
ぼくがいちばん惹かれたのは、収録されているのが1954年公開の初代『ゴジラ』の貴重なオリジナル音源だという点です。今のゴジラ映画の重低音でズシンと来る咆哮とはまた違う、初代ならではの音の質感が朝から聞けるというのは、ゴジラ好きにとってはかなり特別なことだと思います。
安っぽいスピーカーだからこそ、あのガサガサした音がリアルに聞ける気がする
正直に言うと、目覚まし時計に内蔵されているスピーカーは、そこまで高音質ではなさそうだと想像しています。実物を触ったわけではないので断定はできませんが、価格帯や商品のジャンルを考えると、そこまで期待しすぎないほうがいいかなというのがぼくの予想です。
ただ、これはむしろプラスに働くんじゃないかとも思っています。1954年のオリジナル音源って、今の映画のようなクリアな音ではなく、当時のフィルムならではのガサガサした質感が残っているはずなんです。安っぽいスピーカーで鳴らしたほうが、かえってその時代の空気感がリアルに再現される気がするんですよね。ここはあくまでぼくの予想で、実際に音を聞いてみないと分からないところではあります。
ゴジラがらみでは、ほかにもいくつか記事を書いています。気になる方はこちらもどうぞ。


正直に思う心配点と、価格についての感想
大好きなゴジラが「朝の目覚まし」のせいで嫌いにならないか
1つだけ、けっこう本気で心配していることがあります。それは、大好きなゴジラが、大嫌いな「朝の目覚まし」のせいで嫌いになってしまわないか、という点です。毎朝眠い中で無理やり起こされる体験と、大好きなキャラクターの音声が結びついてしまうと、そのキャラクター自体がちょっと苦手になってしまう、なんてこともあるかもしれません。ゴジラの咆哮を「うわ、また朝か……」というネガティブな感情とセットで覚えてしまうのは、ゴジラ好きとしてはできれば避けたいところです。
この心配への対策としては、目覚ましの時間だけでなく、機嫌のいい休日の昼間なんかにも意識してゴジラの音声を鳴らしてみて、「ゴジラ=朝のつらい記憶」に偏らないようにする、というのを自分なりにやってみようと思っています。
価格8,800円は高いと感じた、でも
価格は8,800円(税込)です。正直な感想として、一般的な目覚まし時計と比べると高いと感じました。普通のデジタル目覚まし時計なら、1,000円台から数千円で買えるものも多いので、単純な「起こしてくれる道具」として見ると割高です。
ただ、これは「目覚まし時計」というより「ゴジラの貴重な音源が入ったグッズに、目覚まし機能もついている」と考えると、少し見方が変わります。1954年版の音源を使ったコレクターズアイテムとしての価値込みの値段だと思えば、納得できなくもない、というのが今のぼくの正直な受け止め方です。それでも「高い」と感じた気持ちは、ここに正直に残しておきます。
買う前に試したいこと:Alexa・Google Homeでゴジラの声を鳴らせるか調べてみた
自宅のAlexaスピーカーで試せないか調べてみた
8,800円という価格を前に、ぼくがまず考えたのは「いきなり買う前に、家にあるスマートスピーカーで似たようなことができないか試してみたい」ということでした。ぼくの家にはAlexaスピーカーとGoogle Homeスピーカーがあるので、目覚ましの時間になったらゴジラの咆哮が鳴るように設定できないかを調べてみたんです。
調べて分かったのは、Alexaには曲を指定してアラームに設定する機能が確かにあるということです。実はぼく自身、過去にスキャットマンジョンの曲をアラームに設定して鳴らしていたことがあるので、この機能自体は間違いなく使えます。
ということは、同じ仕組みでゴジラの映画音楽やサントラをアラームにするのも、できる可能性が高いです。無料の音源が見つかればそれを、もし見つからなくてもAmazon MusicのUnlimitedプランに入っていれば、公式のサントラを鳴らせるはずです。
ただ、ぼくが本当にやりたいのは、曲を丸ごと流すことではなく、あの「ガオーッ」というゴジラの咆哮そのものだけを鳴らすことです。これは「曲」ではなく短い効果音なので、咆哮だけを切り出した音源がどこかにあるか、もしあれば自分の持っているMP3のような音源を指定してアラームに鳴らせるのかは、まだ確認できていません。
ちなみに、まだ自宅にAlexaスピーカーを持っていない方は、比較的手頃な価格帯のEcho Dotから試してみるのも一つの方法です。曲をアラームに設定する機能自体はすでに使ったことがあるので、まずはそこから気軽に試せます。
Google Homeでも同じように調べてみたが、分からなかった
Google Homeスピーカーのほうも同じように調べてみましたが、こちらも任意の音源をアラームに設定する方法は、Alexa以上にハードルが高そうだという印象は持ったものの、はっきりした手順までは確認できませんでした。ちなみにぼくが使っているGoogle Homeスピーカーの料金まわりについては、以前別の記事でまとめているので、興味があればあわせて読んでみてください。
そもそもゴジラの咆哮の音源自体、まだ手に入れる方法が分からない
もう1つ分からなかったのが、ゴジラの咆哮そのものの音源を、個人がどこで手に入れられるのかという点です。「怪獣風」の効果音を配布しているサイトはいくつか見つかったのですが、1954年版の本物のオリジナル音源そのものを、個人が正規の形で入手できる手段までは見つけられませんでした。
曲をアラームにする機能があることは分かったので、次にやりたいのは、ゴジラの咆哮だけを切り出した音源を探すか、自分で用意する方法があるかを調べることです。見つかったら、実際にAlexaアプリで設定を試してみようと思っています。試してみて分かったことがあれば、あらためて記事にして報告しますね。
「ゴジラ 目覚まし時計」の購入方法と注意点
発売元・購入窓口
この目覚まし時計の発売元は秀建コーポレーションで、購入・予約は同社が運営するセレクトショップ「ディレクトアートギャラリー」で受け付けています。商品ページは以下です。

ちなみに、今回の新デザインモデルとは別の商品ですが、以前発売された限定モデルの流れをくむゴジラの音声目覚まし時計は、楽天市場でも取り扱いが見つかりました。今回紹介している新デザインモデルとは仕様・価格が異なるので同じものではありませんが、先に近い雰囲気の商品を手に取ってみたい方は参考にしてみてください。
発送時期と注意点
発送は2026年8月中旬からの予定です。予約商品なので、注文してすぐ手元に届くわけではない点は覚えておいたほうがよさそうです。また、電池(単3形マンガン乾電池×2本)は付属していますが、長く使う場合はいずれ買い替えが必要になります。
付属の電池はマンガン乾電池なので、アルカリ乾電池に比べると持ちはやや短めです。予備を用意しておくと、電池切れで肝心のゴジラの咆哮が聞けない、という事態を避けやすくなります。
よくある疑問に先回りして答えます
ここまで読んで、まだ気になっていそうなポイントに、分かる範囲で先回りして答えておきますね。分からないところは、正直に「分かりません」と書きます。
Q. 電池は最初から入っていますか?
A. 単3形マンガン乾電池×2本が付属しています。届いたその日から使える状態です。ただし乾電池は消耗品なので、長く使ううちにいずれ買い替えが必要になります。
Q. 前のモデルとの違いは何ですか?
A. 公式の発表によると、以前の限定モデルの反響を受けて、今回は装いも新たにレギュラーモデルとして登場したとのことです。変わった点としては、文字盤のデザインが劇中のスチール写真を使った新しいものになっています。3種類のゴジラ音声やベル音との切り替えという仕組みそのものが大きく変わったという記載は見当たりませんでした。ここは発表されている範囲での理解であって、細かい内部の違いまでは分かりません。
Q. 送料や海外発送はどうなっていますか?
A. ぼくが確認できた発表内容の中に、送料や海外発送についての記載は見当たりませんでした。気になる方は、予約する前にショップへ直接確認するのが確実だと思います。
Q. 目覚まし時計としての実用性(音量や聞き取りやすさ)はどうですか?
A. ここは正直に、ぼくにもまだ分かりません。実際に音を聞いたわけではないので、目覚ましとして十分な音量があるか、寝ぼけていても聞き取りやすいかは、届いてから試すしかないところです。分かったら、また記事で報告しますね。
まとめ:ゴジラ 目覚まし時計で朝を迎えてみたい
最後にまとめます。今回登場した「ゴジラ 目覚まし時計」の新デザインモデルは、1954年公開の初代『ゴジラ』の貴重なオリジナル音源を使い、ベル音とゴジラの3種類の音声を切り替えられる目覚まし時計です。文字盤には劇中のスチール写真を使った新しいデザインが採用されていて、価格は8,800円(税込)、2026年8月中旬より発送予定です。
ぼくはゴジラ好きとして、この目覚ましで起きてみたいという気持ちが強い一方で、「大好きなゴジラが、朝の目覚ましのせいで嫌いになってしまわないか」という心配や、「8,800円は正直高いな」という感想も持っています。だからこそ、いきなり買う前に、まずは自宅のAlexaスピーカーで似たようなことができないか試してみたいと思っています。曲をアラームに設定する機能自体はすでに使ったことがあるので確実にできるのですが、肝心のゴジラの咆哮だけを切り出した音源が見つかるかはまだ分かっていません。次は実際に音源を探して、設定を試してみようと思います。試した結果は、また記事にして報告しますね。ゴジラ好きのみなさんは、この目覚まし時計、気になりますか?

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