Gemini for Home の料金って、結局いくらかかるんでしょうか。無料でどこまで使えて、どこから有料になるのか。ぼくはこの境界線を読み違えていて、Gemini Live のためだけなら払わなくてよかった月1,000円を、ずっと払っていました。自分の契約画面を開いて、それが分かりました。
しかも、それに気づいたきっかけが、2026年7月23日のあるニュースだったんです。第1世代の Google Home Mini と、初代の Google Nest Hub でも Gemini Live が使えるようになったという発表でした。
ぼくはこの2台を持っています。そして、この2台が公式の対応表に載っていないこと(=Gemini Live が使えないこと)を確かめたうえで、6月に新しい Google Home スピーカーを16,800円で買いました。さらに、月+1,000円の上位プランにも入りました。その1か月後にこのニュースです。正直、一瞬「うわ、やられたかも」と思いましたよ!
でも落ち着いて公式ページを1つずつ読み直したら、話はもう少し複雑でした。この記事では、次の3つに答えます。
- Gemini for Home の料金は結局いくらか。無料でどこまで使えるのか
- 自分の古い Google Home Mini や Nest Hub は、これからどうなるのか
- 新しいスピーカーを買う意味は、まだ残っているのか
先に結論だけ言っておきます。Gemini Live に必要なのは上位の Advanced プランではなく、下のほうの Standard プランです。そしてGoogle AI Pro に入っている方は、その Standard をすでに持っている可能性があります。払う前に、いま持っている権利を確かめてみてください。
- Gemini for Home の料金は結局いくら? 無料・Standard・Advanced の境界線を先に出します
- 2026年7月23日、第1世代の Google Home Mini と初代 Nest Hub でも Gemini Live が使えるようになりました
- ぼくの「+1,000円」の話。契約画面を開いたら、Gemini Live の権利はもう持っていました
- Standard と Advanced は何が違う? ちゃんとした比較表を見てきました
- じゃあ新しい Google Home スピーカーを買ったのは失敗? いいえ、あの買い物は間違っていません
- 1年前のぼくは、これをスマホで無理やりやっていました
- 去年の予測、答え合わせ第2弾です
- 自分がどのプランなのか、いま確かめる手順【ぼくが実際にやった順番です】
- まとめ ― Gemini for Home の料金は、払う前に「いま持っている権利」を確かめてから
Gemini for Home の料金は結局いくら? 無料・Standard・Advanced の境界線を先に出します
いちばん知りたいのはここだと思うので、先に出します。Gemini for Home の料金は、ざっくり3段階です。
無料でできること ― 照明もタイマーもカレンダーも0円のままです
まず安心してほしいのは、ふだん使いの範囲はお金がかからないということです。Google の公式ヘルプにはこう書かれています。
Gemini for Home 音声アシスタントの基本機能は無料でご利用いただけます。基本機能には、スマートホーム コントロール、メディアの検索と再生、アラームとタイマー、カレンダー、メモ、リスト、リマインダーなどがあります。また、さまざまなトピックについて Gemini に質問することもできます。
照明をつける、音楽をかける、タイマーをセットする、予定を入れる、ちょっとした質問をする——このあたりは全部、追加料金なしです。スマートスピーカーの使い道の8割くらいは、ここに入るんじゃないでしょうか。
Gemini Live は Standard から ― ここがいちばん大事な境界線です
では、どこから有料になるのか。会話が続く「Gemini Live」からです。公式ヘルプの比較表を、ぼくのほうで表に起こしてみました。
| よく使われる機能 | 定期購入なし | Standard | Advanced |
|---|---|---|---|
| 続けて会話 | ○ | ○ | ○ |
| 回答 | ○ | ○ | ○ |
| スマートホーム コントロール | ○ | ○ | ○ |
| メディアの検索、再生 | ○ | ○ | ○ |
| アラーム、タイマーの設定 | ○ | ○ | ○ |
| カレンダーの予定、メモ、リスト、リマインダーの作成、編集 | ○ | ○ | ○ |
| Gemini for Home での Gemini Live | ― | ○ | ○ |
| カメラのライブ配信と動画履歴の検索 | ― | ― | ○ |
| 一日の要約 | ― | ― | ○ |
見てのとおり、Gemini Live は「定期購入なし」の列には無く、真ん中の Standard の列にあります。つまり、いちばん高いプランに入らなくても使えるということです。ぼくはここを完全に読み違えていました。
この表を読むときの注意が2つあります【公式の表に「×」はありません】
ここは正直に書いておきます。上の表には、ぼくが手を加えた部分があります。
1つめ。公式の表に「×」は存在しません。公式は空欄です。上の表の「―」は、空欄のままだと読みにくいのでぼくが置き換えた記号です。Google が「使えません」と明言しているわけではない、という点は押さえておいてください。
2つめ。この表は全機能の一覧ではありません。公式ページでの見出しは「よく使われる機能」で、案内文にも「各定期購入プランでご利用いだける機能の概要については、こちらの表をご覧ください」と書かれています。英語版も同じ場所が「overview」です。つまり抜粋なんですね。この表だけで Standard と Advanced の差を判断すると間違えます。ちゃんとした比較表は別のページにあるので、後の見出しで出します。
日本円の金額は、実は公式ページから取れませんでした
金額も書いておきます。Standard が月額1,000円(年額10,000円)、Advanced が月額2,000円(年額20,000円)です。
ただし、この金額の出どころについても正直に言っておきます。ぼくが今回参照できた Google の公式ページは英語・ドル表記のもので、日本円の金額を公式ページから直接確認することはできませんでした。上の日本円は、ITmedia Mobile の2026年4月9日の記事の脚注に書かれていた金額です。報道が出どころだと分かったうえで見てください。
ITmedia Mobile「Google Home スピーカー」の記事(金額の出典)
2026年7月23日、第1世代の Google Home Mini と初代 Nest Hub でも Gemini Live が使えるようになりました
ここからが今回のニュースです。「うちの Google Home Mini、まだ使えるの?」と気になっている方に、いちばん関係する話ですよ。
対象は2機種。公式リリースノートの原文はこうです
Google の公式リリースノート(英語版)の2026年7月23日の欄に、こう書かれています。
Gemini Live on 1st gen smart speakers and displays: Google Home Premium subscribers with 1st generation Google Home Mini and Google Nest Hub can now go live with Gemini for fluid, back-and-forth conversation.
ざっくり訳すと「Google Home Premium に加入している方は、第1世代の Google Home Mini と Google Nest Hub でも Gemini とライブ会話ができるようになりました」です。合言葉は「Hey Google, let’s chat.」だそうです。
同じ日にもう1件、会話の記憶が15分に延びたという更新もありました。こちらは第1世代だけの話ではなく、Gemini for Home 全体の変更です。
Google Home 公式リリースノート(※英語サイト・自動翻訳推奨)
【重要】初代「Google Home」本体は、今も Gemini Live の対象外です
ここ、ものすごく間違えやすいので、はっきり書き分けます。
「Gemini for Home が使える機種」と「Gemini Live が使える機種」は、別物です。
| Gemini for Home の全機能が使える(=Gemini Live も使える) | Gemini for Home の大半は使えるが、Gemini Live は使えない |
|---|---|
| Google Home Speaker(2026) Google Nest Hub(第2世代) Google Nest Audio Google Nest Mini(第2世代) Google Nest Hub Max Google Nest Hub(初代)★7月23日に追加 Google Home Mini(第1世代)★7月23日に追加 | Google Nest Wifi 拡張ポイント Google Home Max Google Home(初代の円筒形の本体) サードパーティ製スピーカー |
右の列に注目してください。初代の「Google Home」本体(あの円筒形のやつ)は、今回も対象外のままです。公式ヘルプにも「以下の旧モデルのスピーカーやディスプレイでも Gemini for Home の大半の機能はサポートされますが、Gemini Live はサポートされません」と書かれていて、その中に Google Home が入っています。
じつは、ぼく自身が6月の記事で「Gemini for Home自体は2021年以降の多くの既存デバイスでも使えて、なんと初代Google Homeまで対応機種に含まれているんです」と書きました。これはGemini for Home(音声アシスタント全体)の話としては正しいのですが、Gemini Live の話としては誤りです。ここで自分で訂正しておきます。すみません!
Google 公式ヘルプ「Gemini for Home について」(対応機種と除外リスト)
でも「日本で今すぐ使える」とは、まだ言えません
ここでブレーキをかけます。今回のニュースをもって「日本でももう使える」と言うことは、ぼくにはできません。理由は3つあります。
- 告知が出ているのは英語版のドキュメントです。日本語版のリリースノートは、最新の項目が2026年7月8日で止まっていて、7月23日の項目自体がまだ載っていません。
- 日本語版の「対応デバイス」のページも、まだ5機種のままです。第1世代の2機種は載っていません(英語版には載っています)。
- そもそも今回の項目は「早期アクセス」の枠内にあります。リリースノートにも「some features may take time to roll out to everyone.(すべての人に行き渡るまで時間がかかる機能もあります)」と書かれています。
【追記予定】ぼくの Home Mini では、まだ試せていません
いちばん大事なところを正直に書きます。この記事を書いている時点で、ぼくは自分の第1世代 Google Home Mini と初代 Nest Hub で Gemini Live を試せていません。外出中で、実機が手元にないからです。
公式が「対応した」と書いていることと、自分の家のスピーカーに実際に降りてきていることは、別の話です。とくに段階的な展開のときは、公式の告知から数週間ずれることもよくあります。だから、ここで「ぼくの Home Mini でも動きました!」と書くわけにはいきません。
帰宅して実機を確認したら、この見出しの下に結果を追記します。「Hey Google, let’s chat.」あるいは日本語で「OK Google、話をしよう」と話しかけてどうなったか、そのまま書きますね。うまくいかなかったらそれも書きます。
ぼくの「+1,000円」の話。契約画面を開いたら、Gemini Live の権利はもう持っていました
さて、ここからが自分の失敗の話です。
正直に言うと、自分が何のプランに入っているか分かっていませんでした
ぼくは Google の有料プランにお金を払っています。スマホやパソコンで Gemini を使うために Pro のプランに入って、そこにさらに月+1,000円の上位プランも足しました。
お恥ずかしい話なんですが、その+1,000円のプランが何という名前なのか、ぼくは分かっていませんでした。「アドバンスドプラン、でしたっけ?」くらいの認識だったんです。よく分からないまま「いい体験がしたいなら上のプランだろう」で申し込んだ、というのが正直なところです。
……これ、たぶんぼくだけじゃないですよね? プランの名前が Google AI Pro だったり Google One だったり Google Home Premium だったり、しかもその中に Standard と Advanced があって、と入り組みすぎているんです。
そこで Google One の管理画面を開いて、自分の契約を確かめました
この記事を書くにあたって、ようやく重い腰を上げました。Google One の「メンバーシップの管理」を開いて、いま自分が何にいくら払っているのかを見たんです。結果がこれです。
| 項目 | 画面に出ていた表示 |
|---|---|
| 現在のプラン | Google AI Pro(5 TB) 月額 ¥2,900 |
| アドオン | Google Home Premium Advanced 月額 ¥1,000 |
| 年払いにした場合 | 年額 ¥29,000(16% お得) |
はい、Google AI Pro(月額2,900円)に入っていて、そこに Google Home Premium Advanced(月額1,000円)をアドオンで足しているという状態でした。「アドバンスドプランでしたっけ?」というぼくの記憶は、当たっていたわけです。合計で月3,900円ですね。
問題はここです。同じ画面の特典一覧に「Standard」と書いてありました
そして、その同じ画面を下にスクロールしたところに、AI Pro の特典一覧がありました。書いてあったのはこの9行です。
| Google AI Pro(月額2,900円)の特典として画面に並んでいた項目 |
|---|
| Google フォト、Google ドライブ、Gmail で利用できる合計 5 TB のストレージ |
| Gemini アプリ: Google AI プランなしの場合より 4x 高い使用量上限、Google の Pro モデル、Deep Research などの利用が可能 |
| Google Flow と Google のクリエイティブ モデルへのより多くのアクセス |
| Gemini in Gmail、Gemini in Google ドキュメント、Gemini in Google Vids など |
| Gemini Notebook へのアクセスがさらに拡大 |
| YouTube Premium Lite・個人プラン |
| Google Home Premium・Standard ← ここ! |
| Google Health Premium |
| Google の各種サービスで利用できる特典 |
下から3行目、見えますか。「Google Home Premium・Standard」。
つまり、ぼくが月2,900円の AI Pro を払った時点で、Google Home Premium の Standard は特典として付いてきていたんです。そして、この記事の前半で確認したとおり、Gemini Live は Standard に含まれます。
結論はこうです。ぼくは、Gemini Live を使う権利をもう持っていました。それに気づかないまま、さらに月1,000円のアドオンを足していた、ということですね。うわあ。
ちなみに、Google の公式ブログにも英語で同じことが書かれています。
Google Home Premium is included at no extra cost for Google AI Pro and Ultra subscribers. AI Pro members get the Standard plan (and can upgrade to Advanced for $10/month), while AI Ultra members receive the Advanced plan automatically.
訳すと「Google Home Premium は、Google AI Pro と Ultra の加入者には追加費用なしで含まれます。AI Pro の方は Standard プランを受け取ります(月10ドルで Advanced にアップグレードできます)」です。英語のページに書いてあることと、ぼくの日本語の契約画面が、ちゃんと一致していました。
Google 公式ブログ「Google Home Premium と Google AI Pro」(※英語サイト・自動翻訳推奨)
読んでいる方にお願いです。プランを足す前に、いま自分が何に入っているかを一度見てください。ぼくは見ていませんでした。開いてみたら、あっという間に分かりましたよ。それだけのことで月1,000円ですから、確かめないままにしていたのがもったいなかったです……!
しかもぼく、6月の記事で自分で「二重払いに注意」って書いてたんです
ここがいちばん恥ずかしいところです。6月19日に書いたGoogle Home スピーカーGeminiの違いをまとめた記事で、ぼくはこう書いていました。
それと、もしすでにスマホやPCでGeminiの有料プランを使っている方は、契約内容によってGoogle Home Premium相当の機能が含まれている場合もあります。二重に払ってしまわないよう、いま自分が何に加入しているかを一度チェックしてみてくださいね。せっかくのお金、ムダにしたくないですから!
……自分で書いてるんですよ。読者に向かって「チェックしてみてくださいね」と。それなのに、ぼく自身はチェックしていませんでした。人に言う前に自分を見ろ、というやつですね。
同じ記事で、ぼくは「まずは無料の範囲から始めて、Nest Cam と連携させてペット見守りを本格化させたくなったら Advanced プランへ進む。この二段構えがぼくには合っていそうです」とも書いていました。ちなみにぼくは、いまも Nest Cam を持っていません。自分で決めた条件を満たさないまま、先に進んでいたことになります。
ただし「あの1,000円は無駄だった」とは、まだ書けません【理由を2つ、正直に書きます】
ここまで読んで「じゃあ完全に損したんだね」と思われたかもしれません。でも、そこまで言い切ることはできないんです。理由が2つあります。
理由1:Advanced だけに付く機能の中に、カメラを持っていなくても効きそうなものがあります。これは次の見出しで詳しく書きますが、Advanced 限定の「Home に相談」という項目の中身に、カメラと関係のなさそうな機能が並んでいるんです。しかも、その「Home に相談」がどのプランのものなのか、Google の公式ヘルプの中で書いてあることが割れています。
理由2:ぼくの家のカメラが、対象になるのかどうか分かりません。ぼくが使っているのは TP-Link の Tapo C110 という、Google 純正ではないカメラです。これが Google の言う「互換性のあるパートナー デバイス」に当たるのかどうか、公式ページからは確認できませんでした。
というわけで、この記事で言い切れるのはここまでです。
Gemini Live のためだけに、この月1,000円を払う必要はありませんでした。少なくとも、ぼくの場合はそうでした。AI Pro の特典で Standard が付いていて、Gemini Live は Standard に含まれているからです。
ただ、「Advanced は無駄」とか「詐欺だ」とか、そういう言い方はしません。上の2つが確かめられていないうちは、Advanced に何の価値があるかを見極められる立場にないからです。ぼくが言えるのは「ぼくが Advanced に払った理由(Gemini Live を使いたい)は、Advanced でなくても叶っていた」ということだけです。
Standard と Advanced は何が違う? ちゃんとした比較表を見てきました
さっきの表は「よく使われる機能」の抜粋でした。Standard と Advanced の差を見るには足りません。Google の公式ヘルプには、もっと細かい比較表を載せたページが別にあります。そちらを表に起こしてみました。
差がつくのは3行だけです(AI による通知/Home に相談/一日の要約)
| 機能 | Standard プラン | Advanced プラン |
|---|---|---|
| ライブビュー | ○ | ○ |
| 双方向通話 | ○ | ○ |
| クイック応答 | ○ | ○ |
| ドアホンのテーマ | ○ | ○ |
| アクティビティ エリア | ○ | ○ |
| ズームと切り抜き | ○ | ○ |
| アクティビティの履歴のフィルタ | ○ | ○ |
| Google アシスタントとの連携 | ○ | ○ |
| 緊急通報(米国のみ) | ○ | ○ |
| 人物やモーションの検知とアラート | ○ | ○ |
| 動物、車両、荷物の検知とアラート | ○ | ○ |
| 車庫のドア開閉センサーとアラート | ○ | ○ |
| 認識済みの人物 | ○ | ○ |
| サウンド検知(煙警報、一酸化炭素警報/米国のみ) | ○ | ○ |
| アクティビティの履歴 | 30 日間の EBR(アクティビティ検出時の録画) | 60 日間の EBR+10 日間の連続動画履歴 |
| 拡大されたプレビューを含むアラート | ○ | ○ |
| AI による通知 | ― | ○ |
| Home に相談(シンプルなデバイスクエリと複雑なデバイスクエリ/リアルタイムでのデバイスの操作/カメラを使用した複雑なクエリ/メモリ) | ― | ○ |
| 一日の要約 | ― | ○ |
| カメラの自動化 | ○ | ○ |
| 自動化作成サポート | ○ | ○ |
21行のうち、差がつくのは「AI による通知」「Home に相談」「一日の要約」の3行と、アクティビティの履歴の期間だけです。それ以外は Standard でも全部○なんですね。思っていたより差が小さい、というのが正直な感想です。
履歴の差は「30日間の EBR」と「60日間の EBR+10日間の連続動画履歴」
差がつく行の中で、いちばん分かりやすいのが履歴の長さです。日本語の公式ページの書き方をそのまま使うと、こうなります。
- Standard:30 日間の EBR(アクティビティ検出時の録画)
- Advanced:60 日間の EBR+10 日間の連続動画履歴
EBR というのは、何か動きがあったときだけ録画するやり方のことです。Advanced になると、その保存期間が倍になるうえに、動きがなくても録りっぱなしにする「連続動画履歴」が10日ぶん付きます。留守中の家をあとからさかのぼって見たい方には、ここが効きます。逆に、カメラを持っていない方には1ミリも効きません。
なお、Google One の英語ページでは、同じところが「24/7 event history」という書き方になっています。日本語版とは書き方が違うので、この記事では日本の読者向けに日本語版の表現を使いました。
Google 公式ヘルプ「Google Home Premium の利用を開始する」(詳しい比較表)
【要・確認】「Home に相談」は、Google 公式の中でも書いてあることが割れています
ここは記事の中でいちばん歯切れが悪いところなんですが、大事なので書きます。
Advanced 限定に見える「Home に相談」という機能。これが本当に Advanced 限定なのか、Google の公式ヘルプの中で記述が割れているんです。
- 「Google Home Premium の利用を開始する」のページの表 → Standard は空欄、Advanced のみ○
- 「Gemini for Home について」のページの表 → 定期購入なしでも○
同じ Google の公式ヘルプで、逆のことが書いてあります。どちらが正しいのか、ぼくには決められませんでした。だからこの記事では「Home に相談は Advanced 限定です」と断定しません。
ひとつ推測を書いておくと(あくまで推測です)、「Home に相談」という機能名の中に、無料の部分と有料の部分が混ざっているのかもしれません。実際、片方のページの説明文には「一部の機能は無料でご利用いただけますが、Google Home Premium の定期購入が必要な機能もあります」と書かれています。2つの表が違う粒度で書いているのだとしたら、辻褄は合います。
そして、ぼくが「+1,000円は無駄だった」と言い切れない理由の1つめが、まさにここです。「Home に相談」の中身に並んでいる「シンプルなデバイスクエリと複雑なデバイスクエリ」「リアルタイムでのデバイスの操作」「メモリ」の3つは、カメラを持っていなくても効きそうな書き方なんですよ。カメラに触れているのは4つのうち1つだけです。
カメラ機能は「Nest カメラのみ」と書かれています。ぼくのカメラは Tapo C110 です
Advanced の目玉であるカメラ機能について、公式ヘルプにはこう書かれています。
これらの機能は、以下のデバイスでのみご利用いただけます。
・Google Home アプリでセットアップされた Google Nest カメラ(2021 年以降にリリースされたもの)
・Google Home アプリに移行された以前の Google Nest カメラ。
「以下のデバイスでのみ」という言い方で、Google Nest カメラの2種類しか挙がっていません。
ぼくが玄関で使っているのは、玄関の防犯を片側だけスマートロックで固めた記事にも書いたとおり、TP-Link の Tapo C110 という固定カメラです。首振り機能のないものをあえて選んで、玄関の鍵まわり半径1メートルくらいだけを映すようにしています。万が一乗っ取られても部屋の中を見回されないようにするためです。
この Tapo C110 で Advanced のカメラ機能が使えるのかというと、分かりませんでした。別の公式ページには「Google Nest のカメラ、ドアホン、スピーカー、ディスプレイ、または互換性のあるパートナー デバイス」という書き方もあって、パートナー製品も対象になりうる書き方になっているんです。でも、そのパートナー製品の一覧を載せたページには行き着けませんでした。
「Tapo では使えません」と書いた公式の文章は見つかっていません。逆に「使えます」と書いた文章もありません。ここは要・確認のまま置いておきます。
ちなみに、このカメラ自体はすごく気に入っています。決め手になったのは、アプリから「毎日決まった時間に自動で再起動する」設定ができることでした。ネットワーク機器って、たまに原因不明で不調になるじゃないですか。あれを毎日リセットで潰せるのは、地味ですが効きます。Google の課金プランとの相性は分からないけれど、玄関の鍵を見張る道具としては、値段のわりに働いてくれています。
Google 公式ヘルプ「Gemini for Home のカメラ機能について」
じゃあ新しい Google Home スピーカーを買ったのは失敗? いいえ、あの買い物は間違っていません
ここで、話をきれいに2つに分けます。ぼくがモヤっとしているのは「+1,000円」のほうであって、16,800円のスピーカーのほうではありません。
6月25日の時点では、第1世代機に Gemini Live は来ていませんでした
時系列を並べてみます。
- 2026年6月25日:新しい Google Home スピーカーが発売(16,800円)。ぼくはこの月に買いました。この時点で、第1世代の Home Mini と初代 Nest Hub は Gemini Live の対象外
- 2026年7月23日:第1世代の2機種が Gemini Live の対象に加わる
Google Japan 公式ブログ「Google Home スピーカー」(発売日と価格の出典)
ぼくが買った時点では、手持ちの機械では Gemini Live が使えないというのは事実だったんです。公式の対応表にも載っていませんでした。だから「その時点の事実に照らして、買った判断は間違っていなかった」と、ぼくは思っています。
1か月後に状況が変わるのは、新しい製品を追いかけていれば普通に起きることです。それを「損した」と言い出したら、ガジェットは何も買えなくなりますよ!
引っかかっているのは、繰り返しますが+1,000円のほうです。こちらは、Gemini Live のためだけなら払う必要がありませんでした。
旧機種との違いは、Gemini Live ではなくハードのほうに残りました
とはいえ、新スピーカーを買う意味が消えたわけではありません。「Gemini Live が使えること」が売りではなくなっただけで、ハードの差はそのまま残っています。公式の仕様ページから、3台を並べてみました。
| 項目 | Google Home スピーカー(2026) | Google Home Mini(第1世代・2017) | Google Nest Hub(初代・2018) |
|---|---|---|---|
| ドライバ | 全方位サウンド(58mm フルレンジ) | 40mm ドライバで360度サウンド | フルレンジ スピーカー(口径記載なし) |
| マイク | 高感度マイク×3、2段階マイクオフ スイッチ | 高感度マイク×2 | 高感度マイク×2 |
| センサー | 静電容量方式タッチセンサー(タッチエリア×3) | 静電容量方式タッチセンサー | 超音波センサー、アンビエントEQ光センサー、静電容量方式タッチ |
| 無線 | Wi-Fi 6 802.11ax、Bluetooth 5.4、Thread 1.3 ボーダールーター | 802.11b/g/n/ac、Bluetooth 4.1 | 802.11b/g/n/ac、Bluetooth 5.0 |
| Matter | Matter 対応/Matter 用ハブとして機能 | 記載なし | 記載なし |
| プロセッサ | NPU 内蔵クアッドコア A55 2.0GHz | 記載なし | 記載なし |
| サイズ・重量 | 直径106.7mm/高さ86.4mm/408g | 直径98mm/高さ42mm/173g | 幅178.5mm/480g/7インチ画面 |
| 電源 | 30W Type-C USB-PD PPS | 5V 1.8A(マイクロUSB) | 15W 電源アダプター |
音の面では、58mm のフルレンジと40mm のドライバという、仕様上の差は大きいです(実際に聴き比べた感想は、旧機種の確認と一緒に後日この記事に追記しますね)。マイクも3本と2本の差があります。ネットワーク側では Wi-Fi 6・Bluetooth 5.4・Thread 1.3 のボーダールーターに対応していて、Matter のハブとしても働きます。スマートホームを増やしていく予定があるなら、ここは効いてきます。
それから、新スピーカーだけの機能としてGoogle TV Streamer との連携があります。最大2台をペアリングすると、リビングを空間サラウンドのミニホームシアターにできる、というものです。
ここで、以前の記事の数字を訂正させてください。6月の記事でぼくは重量を「396g」と書きましたが、公式の仕様は408gです。12g違いました。この記事の数字は公式の仕様を正としています。
もうひとつ取り下げます。同じ6月の記事で、応答速度がアップデートで何割か改善された、という趣旨のことを書きました。今回あらためて出どころを探したのですが、その数字の根拠になる情報にたどり着けませんでした。確かめられていない数字を根拠のように使うのはよくないので、この記事では扱いません。
もうひとつ、勘違いしそうなところを。超音波センサーは、新スピーカーの利点ではありません。上の表を見てのとおり、公式の仕様に超音波センサーが載っているのは初代 Nest Hub のほうです。新スピーカーの仕様には記載がありません。「新しいほうが全部上」ではないんですね。
新スピーカーにも制約はあります
いいことばかり書いても仕方がないので、制約も書きます。
Google Home スピーカー(2026)は、Gemini for Home 音声アシスタントにしか対応していません。公式ヘルプに注記があります。従来の Google アシスタントで使うという選択肢がありません。
そしてこれは旧機種の方にも関係する話ですが、いったん Gemini for Home に切り替えると、Google アシスタントには戻せません。公式ヘルプにはっきり「家を Gemini for Home 音声アシスタントにいったん切り替えると、Google アシスタントに戻すことはできません」と書かれています。切り替えボタンを押す前に、ひと呼吸おいてください。
第1世代の Home Mini と初代 Nest Hub を持っている方は、買い替えなくていいです
この見出しがこの章の結論です。第1世代の Google Home Mini と初代 Google Nest Hub をお使いなら、Gemini Live のために買い替える必要はありません。7月23日の更新で、その2機種は対応リストに入ったからです。今あるものを、そのまま使ってください。
買い替えを考えたほうがいいのは、次のどちらかに当てはまる方です。
1つめ:初代の「Google Home」本体(円筒形のあれ)を使っている方。この機種は今回も対象外のままで、対応リストにも入っていません。Gemini Live を使いたいなら、対応している機種を用意するしかありません。ここが、この章でいちばんはっきりしている分かれ道です。
2つめ:Nest Wifi 拡張ポイントや Google Home Max、他社製スピーカーで Gemini を使いたい方。こちらも除外リストに入っています。
そのうえで大事なのが、Gemini Live を使いたいだけなら、16,800円の新スピーカーまで出さなくてもいいということです。対応リストには Nest Mini(第2世代)と Nest Hub(第2世代)も入っています。ぼくが記事を書いている時点で楽天を見たかぎりでは、どちらも新スピーカーの16,800円より下の価格帯で出ていました(価格は変動しますので、下のカードで最新のものを確かめてください)。「新しいほど偉い」ではなく「対応リストに載っているかどうか」で選べばいいわけですね。
音にこだわりたい、Matter のハブにしたい、Google TV Streamer と繋いでホームシアターにしたい。こういう目的があるなら新スピーカーが効きます。そうでなくて「Gemini と会話できればいい」なら、安いほうで十分です。ぼくのように上を見て手を伸ばす前に、目的から選んでください。
画面がいらないなら Nest Mini(第2世代)です。対応リストに入っているので、Gemini Live のために追加のハードは要りません。第1世代の Mini を使っていて調子が悪くなってきた、という方の置き換え先としても素直です。
画面が欲しいなら Nest Hub(第2世代)です。こちらも対応リストに入っています。この記事を書くときに公式の仕様ページを開いて確かめたのですが、Nest Hub(第2世代)のセンサーの欄には、超音波センサー・Motion Sense 用 Soli センサー・アンビエント EQ 光センサー・温度センサーが並んでいます。スピーカーは43.5mmのフルレンジ、マイクは3本、7インチのタッチスクリーンです。
ここで、値段の高いほうが上とは限らない例をひとつ。この超音波センサーと温度センサー、新しい Google Home スピーカー(2026)の仕様には載っていません。センサーの数だけ見れば、画面つきの Nest Hub のほうが多いんですね。「新しいほど全部が上」ではないというのは、こういうところに出ます。カタログの発売年だけ見ていると、逆に取りこぼしますよ!
1年前のぼくは、これをスマホで無理やりやっていました
今回のニュースがしみじみ嬉しいのには、個人的な理由があります。
Bluetooth で繋いで「外部脳」にしていた日々
2025年の9月、ぼくは Android スマホと Google Home を Bluetooth でペアリングして、スマホを頭脳、スピーカーを身体として Gemini Live を疑似的に使うという改造をやっていました。要するに、公式が対応していないから自分でなんとかしていたわけです。

その苦労が、公式アップデートで要らなくなりました
あのときの記事に書いた手順は、正直かなり面倒でした。ペアリングの状態に気を使って、話しかける先を間違えないようにして。それが今回、Google 側の対応で「そのまま話しかければいい」ものになったわけです。
もっとも、ぼくの家でまだ動くところを見ていないのは、さっき書いたとおりです。実機で確認できたら、あの改造記事にも「もう要らなくなりました」と追記しに行こうと思っています。自分の記事が自分で不要になるのは、ちょっと寂しいけれど気持ちのいいものですね!
去年の予測、答え合わせ第2弾です
ぼくは2025年9月に、Gemini 搭載スマートスピーカーについて予測記事を書いています。6月の記事で1回目の答え合わせをしたので、今回が2回目です。

当たった予測① 有料プラン加入者は追加料金なしで使える
あの記事でぼくはこう書きました。
これは、ほぼ間違いなく、 追加料金なしでスマートスピーカーでも高度な機能が利用できる ようになると考えられます。「Gemini Advanced」は、特定のデバイスに紐づくサービスではなく、Googleアカウントに紐づく「高性能モデルの利用権」だからです。
これは当たりました。名前は変わりましたが、いまの Google AI Pro に Home Premium の Standard が付いてくる、という形で実現しています。当てておきながら自分が実践できていなかったのが、今回のオチなんですけどね……。
当たった予測② 既存デバイスにも順次提供される
Googleの公式発表によれば、 「Gemini for Home」は、既存のGoogle Home / Nestデバイスにもソフトウェアアップデートを通じて順次提供される と明言されています。
これも当たりました。しかも2026年7月23日に、2017年発売の第1世代 Google Home Mini にまで届いたわけです。9年近く前の機械にAIが降ってくるというのは、なかなかすごい話じゃないでしょうか。
ただし「Advanced プランが鍵」と書いた見出しは、補足が要ります
正直な訂正をもうひとつ。6月の記事に「当たった予測 ―『日本でも来る』『Advanced プランが鍵』」という見出しを立てました。この見出しだけ読むと、Advanced に入らないと Gemini が本気を出さないように読めます。
あのとき書いたのはカメラ機能の話で、その意味では今も間違っていません。詳しい通知や動画履歴の検索は、たしかに Advanced 側です。でも、Gemini Live に必要なのは Standard です。この記事で、その点をはっきりさせておきます。
自分がどのプランなのか、いま確かめる手順【ぼくが実際にやった順番です】
ここまで読んで「じゃあ自分はどうなんだろう」と思われたはずです。ぼくがこの記事を書きながら実際に踏んだ順番を、そのまま書いておきます。開いてしまえば、あっという間ですよ。
手順1:Google One の「メンバーシップの管理」を開く
まず Google One を開いて、メンバーシップの管理(プランの変更)まで進みます。ここに、いま自分が何にいくら払っているかが全部出ます。ぼくの画面には「現在のプラン:Google AI Pro(5 TB) 月額 ¥2,900」と出ていました。
手順2:同じ画面で「アドオン」の欄を見る
次に、その少し下にあるアドオンの欄を見ます。ここに、本体のプランに足しているオプションが並びます。ぼくの場合は「Google Home Premium Advanced 月額 ¥1,000」でした。この1,000円が、ぼくがずっと名前を思い出せずにいたやつです。
手順3:特典一覧を最後まで読む【ここがいちばん大事です】
そして特典の一覧を、面倒くさがらずに最後まで読んでください。ぼくの AI Pro の特典には、9行目まである中の7行目に「Google Home Premium・Standard」と書いてありました。ストレージやら YouTube やらの行に埋もれていて、正直これまで一度も読んでいませんでした。
本体のプランの特典に Standard が入っていて、そのうえでアドオンに Advanced を足していました。ぼくの場合、この足し算になっていたわけです。Gemini Live のためだけなら、この足し算は要りませんでした。Gemini Live は Standard に含まれているからです。
足したこと自体が間違いとは言いません。カメラの機能を使いたい方には、Advanced に意味があります。ただ「何のために足したのか」を言えないなら、いったん見直す価値はあります。ぼくは言えませんでした。
次に、使うための条件を満たしているか見る
公式ヘルプに書かれている利用条件は3つです。
・Google アシスタントから Gemini for Home 音声アシスタントへの切り替え
・最新バージョンの Google Home アプリ(4.1 以降)
・Google Home Premium の Standard プランまたは Advanced プラン
アプリのバージョンが古いと、そもそも出てきません。ここは見落としやすいところです。
Google 公式ヘルプ「Gemini for Home の Gemini Live について」(利用条件と仕様)
切り替える前に知っておくこと(戻せません/会話中は家電を操作できません)
最後に、いいことと不便なことを両方書いておきます。
できるようになること。会話に割り込めます。話題を変えられます。Gemini は回答してから15秒間、次の質問を聞き取ってくれます。中断しても1時間以内なら「OK Google、また話そう」で続きから再開できます。7月23日の更新で、会話の記憶は15分に延びました。
できないこと。ここが意外と大きいです。Gemini Live の会話中は、スマートホームの操作ができません。公式ヘルプにこう書かれています。
Gemini Live との会話では、スマートホームの操作はサポートされていません。このため、音声アシスタントに指示を出したりスマートホーム デバイスを操作したりする場合は、通常どおり「OK Google」と話しかけてコマンドを伝えます。
さらに、会話中はマルチタスクができなくなり、ほとんどの機能が使えなくなります。通話中・アラームやタイマーが鳴っているとき・指示の実行中・メディアの再生中は、そもそも会話を始められません。「音楽を聴きながらAIとおしゃべり」はできないということですね。ここは正直、期待していただけに残念なポイントです。
そして繰り返しますが、Gemini for Home に切り替えると Google アシスタントには戻せません。家族と共有しているスピーカーなら、一声かけてからにしてください。
まとめ ― Gemini for Home の料金は、払う前に「いま持っている権利」を確かめてから
長くなったので、3行にまとめます。
- 2026年7月23日、第1世代の Google Home Mini と初代 Nest Hub でも Gemini Live が使えるようになりました(英語版の公式ドキュメント上。日本語版はまだ追いついていません)
- Gemini Live に必要なのは Advanced ではなく Standard です。無料の範囲でも、照明・音楽・タイマー・カレンダーは使えます
- Google AI Pro に入っている方は、その特典として Standard をすでに持っています。ぼくは自分の契約画面で確かめました。足す前に、一度そこを見てください
そして、この記事で確かめられなかったことも並べておきます。
- 日本で第1世代機に実際に降りてきているか(日本語ヘルプは未更新。ぼくの実機でもまだ試せていません)
- 「Home に相談」が無料なのか Advanced 限定なのか(Google 公式の中で記述が割れています)
- Tapo C110 のような他社製カメラが、Advanced のカメラ機能の対象になるか
この下の2つ(「Home に相談」と Tapo C110)が残っているので、「Advanced に払った1,000円は完全に無駄だった」とまでは書きません。書けるのは「Gemini Live のためだけなら、その1,000円は要らなかった」ところまでです。
ぼくの失敗を一言でいうと、「上のプランのほうがいいだろう」で選んでしまったことです。自分の記事で読者に「二重払いに気をつけて」と書いておきながら、これですからね。お恥ずかしい。
みなさんは、使いたい機能から逆算して選んでください。Gemini と会話したいだけなら Standard で足ります。カメラの履歴を長く残したい、AI に通知を要約してほしい、という目的があるなら Advanced を検討します。この順番です。
帰ったら、うちの第1世代 Google Home Mini に「OK Google、話をしよう」と話しかけてみます。結果はこの記事に追記しますので、少しお待ちくださいね!

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