ぼくはまた、あの場所へ行ってきました。以前からこのブログで追いかけている、コジマ×ビックカメラ新座店のミニ四駆パーツ棚。2025年10月10日、そしてその一週間後の10月17日(金)と、立て続けに足を運びました。結論から言うと、棚の状況は「ほぼ横ばい」でした。在庫切れ札や空フックの数は、見間違いの誤差の範囲を出ません。しかし、17日の訪問時、ぼくは確かに目撃しました。人気パーツの棚ではありませんでしたが、既存の在庫が残るフックに、数個ずつパーツが補充される瞬間を。売場は、確かに息をしていました。「補充はされていないが、在庫が売れてもいない」という静かな停滞の中で見つけた、小さな、しかし確かな希望。今回も、ぼくの大好きなお店に最大限の敬意を払い、犯人探しではない「観察記録」として、ありのままを記します。
また行った。一週間越しの定点観測が示すもの
このシリーズでぼくが大切にしているのは、一喜一憂することではなく、変わりゆく(あるいは、変わらない)風景を静かに記録し続けることです。だから、ぼくはまた行きました。10月10日に棚の様子を確認し、そして「週末を前にした金曜日はどうなっているだろうか」という思いで、10月17日にも同じ場所に立ちました。この「また行く」という行為こそが、ぼくにとっての誠意であり、このお店への静かなエールでもあります。一週間という短いスパンでの定点観測だからこそ、見えてくるものがありました。
10月10日、棚の「静けさ」を確認
2025年10月10日。ぼくはいつものようにミニ四駆コーナーの前に立ちました。

棚の印象は、前回(第4章)の訪問時から大きくは変わっていませんでした。FRPやカーボンのステー類が並ぶ中核の棚には、相変わらず多くの「在庫切れ札」(赤い印をつけた箇所)が目立ちます。そして、価格札だけが残された「空フック」(黄色い印をつけた箇所)も点在しています。 この時点での印象は、「やはり、まだ回復には時間がかかるのかもしれない」というもの。特に人気が集中するであろうステー類が広範囲にわたって欠品している様子は、第4章で感じた「満タンの幻」の切なさを引きずっているようにも見えました。ただ、この時点では「一週間後、週末前の金曜日には補充が入るかもしれない」という淡い期待も持っていました。
そして10月17日(金)、再び同じ場所へ
そして一週間後、10月17日の金曜日。週末の客足を迎える直前のタイミングです。ぼくは再びコジマ新座店を訪れました。



棚の前に立ち、息を飲みます。 ……変わっていない。 第一印象は、それでした。 もちろん、細かく見れば商品の位置が数センチずれたり、一つのフックにかかる在庫数が1個減ったり増えたり(これは後述する「少量補充」によるものです)はしています。しかし、棚全体の「空気感」は、10月10日のそれとほとんど同じでした。

赤い印で囲った「在庫切れ札」のエリアも、黄色い印をつけた「空フック」の数も、10月10日の写真と比較して「明らかに増えた」「明らかに減った」と断言できるほどの差はありません。まさに「誤差の範囲」であり、「ほぼ横ばい」という言葉がぴったりと当てはまる状態でした。
比較して見えた「ほぼ横ばい」という現実
当初、2枚の写真を並べて「在庫切れ札が減って、その分、空フックが増えたのでは?」「つまり、在庫切れ札を貼るという“演出”すらやめて、ありのままの欠品を晒すようになったのでは?」という仮説も頭をよぎりました。しかし、それはぼくの勇み足でした。 もう一度、冷静に、先入観を捨てて2枚の写真を見比べます。 確かに、在庫切れ札の「位置」は微妙に変わっているかもしれません。しかし「総量」として、あるいは棚全体に占める「欠品率」として、大きな変動があったとは到底言えません。 ここで見えてきたのは、もっと静かで、しかし重い現実でした。 それは、「この一週間、棚はほとんど動かなかった」という事実です。 週末前の金曜日になっても、大規模な補充は入らなかった。これが、ぼくがこの目で確認した「ほぼ横ばい」の正体です。
“変化なし”が示す「低補充×低消化」の停滞
「変化がなかった」という事実は、一見するとネガティブな情報に聞こえるかもしれません。しかし、長期の定点観測においては、この「変化なし」こそが次を考えるための最も重要なデータになります。なぜ棚は動かなかったのか。ぼくは「犯人探し」ではなく、あくまで「現象の観察」として、この停滞が示すものを少しだけ掘り下げてみたいと思います。ここからはぼくの推測も含まれますが、お店を責める意図は一切ないことをご理解ください。
事実①:人気どころの補充はされていない
まず、10月10日と17日の比較で明らかなのは、「在庫切れ札」や「空フック」が目立つ人気パーツの棚(特にFRPやカーボンのステー類)に、目立った補充が行われていないという事実です。もし、まとまった量の補充が入っていれば、棚の風景は一変していたはずです。赤い札や黄色い丸で示したエリアが、商品で満たされているはず。 しかし、現実はそうではありませんでした。 つまり、少なくともこの一週間において、需要が集中するであろう定番の人気パーツ群は、入荷しなかったか、あるいは入荷していても棚に並べられることはなかった、と考えられます。これが「横ばい」を生んだ一つ目の要因、「低補充」の状態です。
事実②:在庫が劇的に売れてもいない
そして、もう一つ。 これも「ほぼ横ばい」という事実から導き出される、もう半分の真実です。それは、「残っていた在庫が、この一週間で劇的に売れたわけでもない」ということです。 もし、既存の在庫が次々と売れていく「高消化」の状態であれば、棚はさらにスカスカになっていたはずです。10月10日の時点では商品が掛かっていたフックが、17日には「空フック」へと変化しているはず。 しかし、ぼくが両日を比較した限り、そのような「悪化」の兆候も限定的でした。在庫切れ札や空フックの総量がほぼ変わらないということは、残っている商品が売れるスピードも、また「静か」であったことを示唆しています。 これが「横ばい」を生んだ二つ目の要因、「低消化」の状態です。
「静かな棚」が意味するもの(推測)
「低補充」と「低消化」が同時に起きている。 これが、ぼくが観測した「静かな棚」の正体です。 なぜ、このような状態が生まれるのでしょうか。ここからは完全にぼくの推測です。 「人気パーツが欠品しているため、それと組み合わせて買うはずの他のパーツも売れにくい」という可能性が考えられます。 例えば、FRPステーが欲しいのに無ければ、それに取り付けるローラーやマスダンパーの購入も一旦見送る、という心理が働くかもしれません。ミニ四駆の改造は、パーツ同士の組み合わせで成立するものです。中核となるパーツが欠けていると、全体の購買意欲が静まってしまう…というのは、想像に難くありません。 棚は生き物です。一つの欠品が、別の商品の動きを止め、棚全体の活気を少しずつ奪っていく。そんな連鎖が起きているのではないか。 「ほぼ横ばい」という事実は、棚がそのような「静かな停滞」のフェーズに入っている可能性を示しているのかもしれません。
10月17日、小さな希望の目撃
「ほぼ横ばい」「低補充×低消化」「静かな停滞」…。 ここまで書くと、なんだか希望のない話のように聞こえてしまうかもしれません。もし、ぼくが17日に「横ばい」の事実だけを確認して帰っていたら、この第5章はとても切ないトーンになっていたと思います。 しかし、違いました。 10月17日、ぼくは確かに「希望」を目撃しました。今回の観察で、ぼくが最も伝えたかったことです。
目撃した「数個ずつ」の補充作業
それは、棚をじっと眺めていた時のことでした。 店員さんが、いくつかのフックに商品を補充し始めたのです。 それは、空っぽになったフックを埋めるような大規模なものではありませんでした。そうではなく、すでに在庫が数個残っているフックに、バックヤードから持ってきた同じ商品を数個ずつ「追加」する、という動きでした。 それは本当にささやかな動きでした。補充された量も、種類も、ごくわずか。 しかし、ぼくにとって、その光景はとてつもなく大きな意味を持っていました。 なぜなら、それは「売場は死んでいない」という動かぬ証拠だったからです。 バックヤードには(少なくとも一部の商品は)在庫があり、店員さんが棚の状況を確認し、商品を補充するという「運用」が、確かに生きている。その事実を確認できただけで、ぼくが17日に足を運んだ価値は十分にありました。
ただし、人気パーツ(空フックの場所)ではなかった
ここで、事実は正確に記さなければなりません。 ぼくが目撃した「少量補充」は、残念ながら、ぼくらが一番求めているであろう*空フック」や「在庫切れ札」の場所(=人気パーツの棚)に対して行われたものではありませんでした。*あくまで、既存の在庫が残っている商品(おそらく、消化が比較的ゆっくりなもの)への「補充」でした。 ですから、棚の「スカスカ感」がこれで劇的に改善したわけではありません。一番欲しい場所は、静かなまま。 この「希望」と「現実」のアンバランスさ。 補充はあった。でも、そこじゃない。 このもどかしさこそが、今のコジマ新座店のミニ四駆棚の「現在地」なのだと、ぼくは理解しました。
「売場は生きている」――この事実の重み
それでも、ぼくは「希望」の側に立ちたいと思います。 たとえ少量でも、たとえ人気パーツでなくても、「補充」というアクションが確認できた。これは、お店側がこの棚を「諦めていない」ことの証左です。 もし本当にコーナー縮小や撤退を考えているなら、このような細かな補充作業は行われないはず。 棚は、息をしている。 その事実だけで、ぼくは次もまた、期待を持ってこの場所に来ることができます。 「低補充×低消化」という停滞の海の中で見つけた、本当に小さな「生命反応」。これこそが、10月17日の最大の収穫でした。
ぼくが「犯人探し」をしない理由
ここまで、ぼくは棚の状況をかなり細かく観察してきました。ともすれば、それはお店の「あら探し」をしているように見えるかもしれません。 しかし、ぼくは明確に否定します。ぼくは、このお店が大好きです。だからこそ、「犯人探し」や「お店に迷惑をかける」ようなことは絶対にしません。 なぜぼくがそのようなスタンスを貫くのか。その理由を、あらためて言葉にしておきたいと思います。
このお店のサーキットと空間が好き
ぼくがコジマ×ビックカメラ新座店に通うのは、パーツを買うためだけではありません。そこにある広々とした、そして(ぼくが知る限り)無料で開放されているミニ四駆サーキットの空間が大好きだからです。(※現在は利用ルールが変更されている可能性もありますので、現地でご確認ください) この場所は、ぼくにとって「ケイ・ホビーロス」を癒してくれた、大切な「楽園」のような場所です。 そんな大好きなお店に対して、在庫が少ないことを声高に批判したり、一方的な憶測で「やる気がない」と断罪したりすることは、ぼくの本意ではありません。 むしろ、これだけの素晴らしい環境を提供し続けてくれていることへの感謝こそが、ぼくの行動の原点にあります。
在庫問題は複雑(推測)
そもそも、一つの店舗の在庫問題は、そのお店だけの努力で解決できるものではない可能性が高いです。 例えば、
- メーカー(タミヤ)側の生産・出荷スケジュール
- 問屋や流通センターの在庫状況
- チェーン全体での在庫配分
- 世の中のミニ四駆ブームによる全体的な品薄 など、外的な要因が複雑に絡み合っているはずです。 ぼくらが店頭で見ている「欠品」は、その巨大な流れの、ほんの末端に現れた「結果」に過ぎないのかもしれません。 それなのに、目に見えるお店だけを責めるのはフェアではない。ぼくはそう考えています。だからこそ、ぼくは「なぜだ!」と怒るのではなく、「今は、そうか」と静かに受け止め、記録するのです。
ぼくのスタンスは「祈り」と「記録」
だから、ぼくのスタンスは一貫しています。 それは「祈り」と「記録」です。 「いつか、またあの壁一面のパーツ棚が復活しますように」と祈ること。 そして、その日までの道のりを、良い時も悪い時も、ありのままに記録し続けること。 それが、このお店のファンであるぼくにできる、唯一の応援の形だと信じています。 今回の「少量補充」の目撃は、そんなぼくの祈りに対する、小さくても確かな「返事」のように感じられました。
シリーズを振り返る(“満タンの幻”の先へ)
今回の記事は、このコジマ新座店のミニ四駆棚を追いかけるシリーズの、第5章にあたります。ぼくが「静かな現実」と「小さな希望」を見出すまでの道のりを、ここで一度振り返ってみたいと思います。このシリーズを初めて読む方にも、これまでの文脈が伝われば幸いです。
始まりの場所(第1章)
すべては、2025年の8月終わりに出会った「楽園」から始まりました。かつて通ったお店を失ったぼくが、新座の地に素晴らしいサーキットと、当時はまだ豊富だったパーツ棚を発見した時の感動は、今も忘れられません。この記事が、すべての起点でした。
“謎”の始まりと「幻」の正体(第2〜3章)
しかし、それから約1ヶ月後。棚の様子は一変していました。あれほどあったパーツがごっそりと消え、棚はスカスカに。これが第2章の「謎」の始まりでした。そして第3章では、その棚が「在庫切れ札」で一見満タンに見えるという、”幻”の実態に気づくことになります。
白い札だけが増えた切なさ(第4章)
そして前回の第4章。ぼくは「満タンの幻」がさらに進行し、白い在庫切れ札だけが壁を覆っていく切ない現実を記録しました。商品がないことを隠すかのような棚の姿に、ぼくは「お店の矜持」のようなものを感じ取り、ただその現実を受け止めるしかありませんでした。
そして「静かな現実」と「小さな希望」へ(今回)
そして、今回の第5章です。 “満タンの幻”の次に来たのは、爆発的な回復ではありませんでした。それは、「ほぼ横ばい」という「静かな現実」でした。 しかし、幻が消えたからこそ、ぼくは「少量補充」という「小さな希望」の光を見つけることができました。 ドラマチックな展開はありません。でも、確実に一歩ずつ、現実は動いている。ぼくはそう信じています。
棚が静かな日々のミニ四駆との向き合い方
とはいえ、現実として、欲しいパーツが手に入らない日々は続きます。では、そんな時、ぼくらはミニ四駆とどう向き合えばいいのでしょうか。ぼくは、こういう時期だからこそできる楽しみ方があると思っています。決して押し付けるつもりはありませんが、ぼくなりの「棚が静かな日々の過ごし方」を少しだけメモしておきます。
手持ちマシンの徹底メンテナンス
新しいパーツで速さを求める前に、今あるマシンの「基礎体力」を見直す絶好の機会です。 ぼくは、こういう時期こそ、普段は面倒で後回しにしがちなメンテナンスに時間を割くようにしています。
- ベアリング(軸受け)の洗浄と、丁寧な注油
- モーターの端子磨きと、簡単な慣らし
- ギヤの洗浄と、グリスアップのやり直し
- シャフトの歪みチェックと交換 これらをやるだけでも、マシンの駆動効率は驚くほど変わります。新しいパーツを一つ買うよりも、よっぽど速さに直結することも少なくありません。「速くする前の速さ」を、今こそ磨き上げる時です。
基本の「脱脂」や「軸受け」を見直す
特に「脱脂」は奥が深いです。ローラーやベアリングをパーツクリーナーで洗浄するだけですが、その時間や方法、そしてその後にさすオイルの種類や量で、回転の「質」がまったく変わってきます。 ぼくは、タミヤのパーツクリーナーを愛用しています。プラスチックを傷めにくいので安心です。 また、軸受けも「620(ロクニーマル)」と呼ばれるボールベアリングだけでなく、POM(ポリアセタール)製の低摩擦プラベアリングや、昔ながらのハトメ(真鍮製の軸受け)の良さを見直すのも面白いです。それぞれに一長一短があり、コースやセッティングによって最適なものは変わってきます。手持ちのパーツで、色々と試行錯誤してみるのも楽しいですよ。
サーキットでのデータ取りとセッティングの深掘り
パーツが買えないなら、今あるパーツでとことん遊び倒す。 コジマ新座店のサーキットで、ひたすら走り込み、セッティングを突き詰めるのも一つの答えです。
- マスダンパーの位置を1mm単位で変えてみる
- ブレーキの高さを0.5mm単位で調整してみる
- タイヤの径や種類を変えて、コーナーの挙動を比較する これらの地道なデータ取りは、一見地味ですが、自分のセッティングの「引き出し」を確実に増やしてくれます。 パーツが豊富にあると、つい「新しいパーツを付ければ速くなる」と安易に考えてしまいがちです。しかし、限られたパーツでいかにタイムを詰めるかを考えることこそが、ミニ四駆の本当の面白さであり、セッティング技術の向上につながるとぼくは信じています。
公式情報と、これからのこと
お店の棚が静かな時こそ、視線を上げて、外の世界、特に「公式」の情報に触れておくことが大切です。いつか来る「回復の日」に備えて、ぼくらも準備をしておく。そんな心構えで、ぼくがチェックしている場所と、これからのことを最後に記します。
タミヤ公式サイトで再販・新製品情報を確認
やはり、全ての源流はタミヤの公式サイトです。ぼくは、新製品情報や再生産(再販)のスケジュールを定期的にチェックしています。 特に「グレードアップパーツ」の再販情報は重要です。ここで「○月発売予定」とアナウンスされたものが、少し遅れて店頭に並ぶ、という流れが一般的だからです。 ここで欲しいパーツの再販予定を見つければ、「ああ、○月頃にはお店にも並ぶかもしれないな」と、具体的な希望を持つことができます。
ミニ四駆イベント情報をチェック
タミヤの公式ウェブサイト内にあるミニ四駆の総合ページも欠かせません。 ジャパンカップなどの大きな公式大会の情報はもちろん、全国のミニ四駆ステーション(専門店)で開催される小規模なレースの情報も掲載されています。 今はパーツが少なくても、こうしたイベントの熱気に触れると「また頑張ろう」という気持ちが湧いてきます。コジマ新座店の棚が回復したら、あそこでセッティングを詰めて、どこかのレースに出てみたい。そんな夢を膨らませるのも、今の時期の楽しみ方の一つです。

変わらず、また見に行きます
ぼくのやることは変わりません。 手元のマシンを愛でながら、公式情報をチェックし、そして、コジマ×ビックカメラ新座店に足を運び続けます。 次に訪問した時、棚はまた「横ばい」かもしれません。あるいは、ほんの少しだけ回復しているかもしれない。もしかしたら、奇跡のようにパーツで埋め尽くされているかもしれない。 どんな結果であっても、ぼくはそれを受け止め、記録します。 「ほぼ横ばい」という静かな現実の中で、「少量補充」という確かな生命反応を見つけた今回の訪問。ぼくは、この小さな希望を胸に、これからもこの場所を見守り続けます。 また、行きます。
さりげない関連パーツ(ぼくの定番チェック品)
(棚が静かな時期は、手元の整備が一番です。それでも、ぼくが普段からチェックしたり、整備に使ったりしている定番のアイテムを参考までに少しだけ置いておきますね。)






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